HDRiな生活

HDR(ハイダイナミックレンジ)写真の連載。ストックフォトでカメラ機材代の捻出を目論む。


工場デビューしました@千鳥町(HDR前の元画像も公開)

HDR(ハイダイナミックレンジ)工場デビューしました@千鳥町(HDR前の元画像も公開)

カメラ:D700、 レンズ:SIGMA 15mm F2.8 DG FISHEYE、ISO:200、絞り優先、ブラケット:-2〜+2、ホワイトバランス:オート

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待ちに待ち恋焦がれた工場写真。色々予定もありまして、撮影してきました。ちょこちょこアップしていく予定です。

しかしあれですね、やっぱり行かないと分からないことだらけ。これは予定外、と思った点は、

  • 撮影地点から被写体がかなり遠い(魚眼視点基準)
  • 多くのポイントが撮影禁止区域

魚眼一本で乗り込んだのはちょっと甘く見てました。多くの工場写真が望遠で撮られてることに納得した次第です。次回からは複数レンズ所持決行。

しかし、どうしても中に入りたかったので敷地内の新日本石油化学は総務に取り合ったのですが、機密部分が多く、商用・私用関わらずダメ!ということで見事に玉砕。どうにか中に入れないものか画策中ですが、どなたか良いアイデアはないものでしょうかバチチチチ。

追記

トンパさんからのリクエストで、元画像の縮小版を5枚アップします〜。

HDR元画像その1

HDR元画像その2

HDR元画像その3

HDR元画像その4

HDR元画像その5

撮影環境・雑多品

SIGMA DP1

シグマ社の革命的コンデジ、DP1。ブラケットはもちろん、限りなく一眼に近い画質を再現できるAPS-Cサイズの映像素子を搭載している。広角28mm単焦点。母の日にプレゼントしてしまったコトに後悔している。

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コメント: 9

トンパ 

うおっ、相変わらず凄いですねぇ。
何故こんな鮮やかな色が出るのかいつも感心しています。
レンズは失敗だったのかもしれませんが、相変わらず魚眼の威力は凄まじいですね。

ところで、一度ノー編集の元の画像も見てみたいなぁと思います。
いったいどういう写真がココまで大きく変わるのか、興味があります。
もし可能であるならばですけれど。

hiro 

これは、いい工場写真ですね~。
工場写真は、工場の施設のアップが多いんですが、個人的には周囲の光景も織り交ぜた方が好きなんです。
川崎は首都圏にあるだけに一番撮られていると思いますが、この感じの写真はなかなか無いですよ。

工場×魚眼は、なかなか難しいですね。
銀塩メインの頃から各地で工場写真を撮って、魚眼も使ってきましたが、魚眼で工場を撮る(いいアングルで撮れる)場面はほとんど無かったです。
特に、石油化学系のプラントはガードが固いので近くで撮るのは困難です。
(四日市の霞エリアでは、一般の道路端でも三脚立てていると、車で巡回している警備員に2度注意されました…)
工場撮影の際の携行レンズは、色んなシチュエーションを想定して、魚眼・明るめの標準ズーム(17-50 f2.8)・明るい短焦点(30mm、50mmのf1.4)・望遠(55-300mm等)・テレコン(×2倍)といった感じで、引いても寄っても、夜は三脚でも手持ちでもいけるラインナップにしています。

工場見学で入るという手も有りますが、やはり石油化学系の工場で行っているという話はあまり聞かれません。
製鉄所などは見学できる機会も多いのですが、三脚立ててじっくり撮影などはできないと思います。
工場見学に関しては、撮影の可・不可も含めて、このサイトが参考になると思います。
http://www.icee.gr.jp/sisetudb/index.html
個人的には、一部撮影可(許可制)となっている日本ゼオン川崎工場とか気になっていたのですが、石油精製プラントのようなインパクトは無いかもしれません。

東北に来て再認識したのですが、太平洋ベルト地帯の主要コンビナートより、地方の工場のほうが近寄って撮れる所が多いですね。
製紙工場などは、絶え間なく吐き出される白煙(蒸気)がHDR向きなので、最近良く撮っています。
特に隠す必要があったり、テロの標的になるようなこともなさそうなので、かなり近づいても問題ない事が多いですね。
首都圏近郊だと、静岡県富士市が製紙工場のメッカなので、富士山との組み合わせでよく撮られていますよ。

また、Toshiroさんテイストの工場写真楽しみにしています。

Toshiro 

>トンパさん
コメントありがとうございます~。
この日は雲のうねりが当たりでした。後ほど元写真アップしてみますね。

Toshiro 

>hiroさん
hiroさんにそう言われるととても嬉しいです。また、長文に及んでの工場写真の情報ありがとうございます。製紙工場、面白そうですね、いつか撮ってきます。

そう、JFE溶鉱炉は見学があったのですが、三脚構える時間取らせてもらえなさそうなので保留してます。そもそも工場側からすれば不謹慎極まりない好奇心なワケでw

なんとか先方の利益に繋がるように仕組まなければいけないと思ってますが、例えばコース制限を設けて、「2時間撮り放題5000円コース」とかあったら参加する!ってな奇異な方はどれくらいいらっしゃるのでしょうね?100人も集まるのであれば企業側に提案してみたいです。。。

Nicky 

いつも楽しく読ませていただいております。
今日仕事で千鳥町付近に行ったら、カメラを構えている方がいらっしゃいました。なんてタイムリーと思ったので初書き込みさせていただきます。
ケミカル、石油関係のプラントは、実際、かなり危険な場所なので火災予防という点から個人で敷地内での撮影許可をとるのはかなり難しいのでは?と思います。
私は、最近、石油コンビナート地帯に事業所があるような会社で働き始め、カメラ撮影=禁止行為ということを教わった次第です。何でもシャッターを切ると火花が発生するとのことです。

hiro 

>100人も集まるのであれば企業側に提案してみたいです。。。
一部、マスコミでもちょくちょく取り上げられるようになってますし、例えば、mixiの工場・コンビナート萌えコミュは17000人以上の参加者がいるので、京浜なら十分集まると思いますけどね。
Nickyさんのおっしゃるように、安全性の問題や、機密情報管理等のリスクを考えると、石油化学系の工場ではなかなか難しいでしょうね。

可能性があるとしたら、やはり製鉄所かなと思います。
私が幼い頃、隣街の水島コンビナートにある川崎製鉄(現JFE)では、年に何度か「川鉄祭り」なるものがあり、製鉄所内が一部開放され、出店や催し物があるという、地域住民とのふれあいの場が持たれていました。

最近は、海側から接近できるクルーズ等も増えましたね。
この工場夜景クルーズなんかも、寒く無い時期は、結構早くに予約が埋まるようですよ。
http://www.reservedcruise.com/fact/
千葉あたりでもたまに行われているようです。
http://engineerlive.jp/life/article/article38

自治体を巻き込んで、観光資源の一つとして盛り上げるというのは手かもしれません。
昔、私の地元の倉敷市で、水島港の観光クルーズや工場見学ツアー等ができないか提案してみた事があったのですが、今ほど「工場鑑賞」が広く理解されていない頃だったので(今も広く理解はされて無いか…)、何の音沙汰も無しでした…。

Toshiro 

>Nickyさん
貴重な情報ありがとうございます。
そうですね、「車内でも禁煙」みたいな区域がありましたから、相当シビアなのだと思います。

千鳥、また行きたいと思いますので、今後もお楽しみにお待ちください☆

Toshiro 

>hiroさん
>自治体を巻き込んで
そうですね、どこかで結びつけて具体的に提示しないとまず門前払いだと思います。

プラント系の近影魚眼なんて海外の方から見たら相当魅力的だと思いますから、そういった刺激もいいかな〜とぼんやり。

トンパ 

うわっ、本当に元画像アップしてくれたのですね・・・。
自分の要望聞いて頂いて本当に感謝しております。

ハァ、こういう写真が上のような作品になるのですね・・・。
非常に興味深いです。
元の写真のテイストも残ってはいますが、劇的に変化するんですね。
ありがとうございました。