PENTAXに続いてSONYもHDR機能搭載
カメラ:D700、 レンズ:SIGMA 15mm F2.8 DG FISHEYE、ISO:200、絞り優先、ブラケット:-2〜+2、ホワイトバランス:オート
私の"観たままの映像記憶"がボタン一つで再現された!(黙れ
Nikonさん、お願いだから追随して中途半端な機能はつけないでくださいね。セミプロ機に、動画・D-ライティング・フィルター効果・カラーカスタマイズ・トリミング・モノトーンなどの機体で操作するイメージ加工は必要ないです。その分「機体軽量化」「コスト削減」に注力してください。画素数は1200万据え置きで。
D300SとかD5000とかコアターゲット不明な機体作ってる場合じゃないっす。エントリー機はD40をしこしこ磨いてください。
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コメント: 8
ドイケン
サイトを見てみると、一般者向けの機能ですね。世の中機能主義に基づいてますから。建築でも機能主義から抜け出さないと行けないと思います。何でも便利便利ではつまらないでしょう。だからといって昔に戻りたくはない自分はいますが。
生意気なことになりますが、建築に例えると、手書きで図面を書くか?CADソフトで早く綺麗に図面を書くか?そんなの関係ないっす。どっちもやるのは自分です。自分の能力が無いとパソコンもカメラもただの箱です。駄作しかできないっす。っと思い日々建築を勉強している毎日です。長文失礼しました。
hiro
画素は、ホントに1000万画素程度で十分ですね~。
他が入れてるんだから入れとかないと、という連鎖を断ち切る英断ができるメーカーが出てくるでしょうか。
カメラ内HDRについては、K-7ユーザーなりのフォローをしておくと、「思ったよりは使える」「そのままだとコントラストが弱くてノッペリだけど、他の設定と組み合わせれば…」「Topazかけたり、photoshopで追い込んでいく素材としてはいいかも…」といった感じで、ブラケット撮影:9.5、カメラ内HDR:0.5ぐらいの割合では使いますよ。
…う~ん、フォローになってないか。
※Foveonのレンジの広さは、保坂さんのおっしゃるように、使ってビックリでした。
藤本圭
「(黙れ」 の一言に吹きました(笑)
Toshiro
>保坂さん
素子の大きさは価格に大きな影響を及ぼしますからねー。一回り大きくなると値段が3倍くらいするようで、このパーツに関してはムーアの法則が適用できないみたいです。
FOVEONは光の構造的にどストライクですから、スーパーハニカムも今のところかなわないでしょうねぇ・・・
Toshiro
>ドイケンさん
>自分の能力が無いとパソコンもカメラもただの箱です
そうなんですよね。求めるべきは己のスペックアップであって、道具は既に完成しているのだと思います。
日々勉強、誠に同意です。
Toshiro
>hiroさん
その点iPhoneの200万画素はすばらしいですね。しっかりとした技術者が携わっていて、上も理解するんでしょうね。あんな素子だったらそれくらいだって。
まぁしかし、素材としての機内HDRはまぁアリかなと思いますが、それよりもメーカー純正の現像ソフトにもちっと注力した方がいいと思います。。。
Toshiro
>藤本さん
頼まれた方も気乗りせずに書いた感が伺えます。昨今のSONYの迷走感はハンパないです。
保坂
保坂です。
現在、各社搭載のHDR機能は、CCD/CMOSのダイナミックレンジの低さを補うための過渡的な小手先技術のような気がします。
本気で解決しようと思うならば、CCD/CMOSの面積を広くすれば言い訳で、フェーズワンやシグマのDPシリーズ、ちょいとひねってフジのFinePixという解がある訳ですから。
#DPシリーズのハイライトの伸びは多分、普通のデジタル一眼の方は驚くと思います。