裸足で踏みしめる道@竹富島
なんか世の中は吉野家やら○ンタッキーやらで騒がしいにょろ。
よく引き合いに出されるのが日本との比較ですが、ある意味絶対的と思っているモノほど実は比較的であったりと思う昨今です。
ゴキだろうがなんだろうが、遊びの延長だと思うのです。死にゃーせん。でももうケ○タには行きませんけどね。ごっつり株価が下がってるのも面白い。
例えば、彼の国は人口が日出ずる国の10倍いるわけですよ。報道機関や何だが発達していないにしても、ここ10年で起きた日本での狂った事件を1年にぎゅっとまとめたらどうなんですかと。それと比べてどっちのがヤバいですかと。そう思う。
おぼろげに、血液製剤、オウム、サカキバラ、パナ、もんじゅ、森総理、エトセトラこれらが1年以内に起こったらどうなんやとえばどうんなんろ。あ、10年以上経ってるのはスルーで。
写真の地、竹富島に飛行場建設の話が出ていたそうな。そんなん狂気以外のなにものでもない。でも否定もしない。できない。する気もナッシング。
ばりばり喰わんとね。呑まんとね。話はそれからったい。
めんそーれ竹富
カメラ:SP-550UZ、ISO:50、絞り優先、ブラケット±1、ホワイトバランス:晴れ