jpgシングルショットからフェイクHDR作成
最近人物を少し撮るようになってきて(とんと公表できるレベルではなく)、そうなると、ブラケット撮影できない→フェイクHDRのウデをあげるしかない。ので、フリー写真素材サイトの僕の見た秩序。さんから拝借しまして、練習してみました。ノイズも結構入っているために、下処理が手間で、苦闘しながらもなかなか面白い絵になりました。
特に近くのモノを撮る場合は、背景のボケや前ボケをいかにHDR色に馴染ませるか、がキモな気がします。
んー、しかし、今回はTopaz adjustを使用しましたが、LucisArtの方が汎用性が高そうです(お値段も高め)。
どなたか、Lucisだとココまでいけるんだぜ
的な例を同じjpgから作成してくれないかなー。おししょうさまー。
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コメント: 4
Toshiro
>shockatzさん
うははは、まさにその感覚です。>調味料
もうシンプルな味付けには戻れないアディクション。
Sirius
はじめまして...
昨年よりブログ拝見しております。
すばらしい写真にいつも驚いております。
私は、昨年からデジカメ始めたので、掲載されているいろんなことが、すべて勉強になり 大変参考にさせて頂いております。ありがとうございます。
私も、最近 Topaz adjustで フェイクHDR に 結構はまってます.....
Toshiro
>Siriusさん
はじめましてようこそ、コメントありがとうございます。
Topaz、面白いですよね。単写からでも結構な幅を出してくれるので大助かりです。
いやほんと、きままーに撮ってるだけですが、何かしら共鳴部分がありましたら嬉しいことこの上ないです。
これからも宜しくおつき合いくださいませ。
shockatz
うわあ、キレイでクリアーな出来栄えですねえ。
TopazとLucis、自分どっちも大好きですが、最近はHDR回帰で、RAWからセッセと偽マルチショットしています。
ご飯に直接、調味料ブッかけてもいまひとつ味が弱いので、味噌汁をかけてから味の素をかけると美味しいとか。
JPEGフェイクHDRはPhotoshopの腕を上げますね。これ間違いなし。