HDR(ハイダイナミックレンジ)写真の連載。ストックフォトでカメラ機材代の捻出を目論む。
最近ぬか床を育み始めました。予想通り、相当楽しい。 ククク・・・ 我が右手に宿りし常在菌よ 生け贄を蝕み主の血肉と成せ フ ァ ー メ ン テ イ シ ョ ン(ぬっちゃぬっちゃ とかできたりして。どんな方角から検討してもコスパ相当高いです。 参考にした作り方は以下。 植物性乳酸菌の恵み!ぬか漬け・達人の極意 ぬか床の作り方と手入れ
あの日、あのとき、あの場所で、初めての1枚、何を写したっけな・・・ 気付けば1000エントリーを突破してました。今後ともよろしくどうぞ。
虚構新聞ライターより休刊の旨エントリーがありました。 私は、いろいろな意味で「冗談の通じない」人たちが増えてきたのだな、と思いました。 「冗談の通じない」人たちは、「冗談が通じない」ゆえに、「冗談が許されない」世界を作ろうとするのです。 webサイトのオーナーは、閲覧者には見えない負を背負います。長い間蓄積してきたモノもあったのでしょう。お疲れさまでした。 非常に残念ですが、当該エントリーを Ctrl + A して追悼しましょう。
齢35にしてコーヒーが飲めるようになりなりましたこの春。
鬼の首取るかの如く「子供の想像力は無限だ」とか発言する人が苦手だ。それは狂気だ。子供に備わっているのは、支離滅裂と残酷さだけだ。想像力があるのでは決して無い。大人がそれをそうあって欲しいと望郷の念から解釈しているに過ぎない。 子供の考えがベースだとしても、それを発展させ、偉大な作品・事実に昇華させるのはすべて大人であるし、子供はそれを利用する事を知らない。そういった価値観も持ち合わせていない。それは想像力ではなく、無責任・利己的でランダムなアウトプットでしかない。 決してそれが悪い事ではなく、すごい事だと思うし、私にはもう出来ないから、見てて微笑ましくもあるのだけど。ただ、大人が手放しで子供を想像力者として崇め奉る事。それは思考の放棄だと思うし、世に蔓延してるのが少し気持ち悪い昨今。どんだけ観察力ないのかと。
田端は明治通りからいっぽん山手線側に入ると、花水木の並ぶ小気味よい道がある。逆手には京浜東北線・上越新幹線、さらに作業車両がもりもり並んでる。
桜が散れば花水木、足下にはつつじ。曙を覚えた頃には紫陽花が。まっこと油断ならん日本の春。2012年4月のストックフォト収入合計は$667。内訳はshutterstock:$471、fotolia:$120、iStockphoto:$2、PIXTA:$73、Dreamstime:$1 でした。