HDRiな生活

HDR(ハイダイナミックレンジ)写真の連載。ストックフォトでカメラ機材代の捻出を目論む。


バターメーカーはバターケースを作るべき的な

バターメーカーはバターケースを作るべき的な

カメラ:Df、 レンズ:Ai Micro-Nikkor 105mm f/2.8S、ISO:400、絞り優先、ブラケット:-2〜+2、ホワイトバランス:オート

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バター好きが高じて購入しましたバターケース。台所付近に常温で常備するようになりました。んで気づいたのは、例えば、ラーメンに小さじ一杯。炒め物にふとドロップ、など、サクッと手軽に使えるのがことのほか便利で。冷蔵庫から出して銀紙むしって切る、という行為と比べてハードルがとても低い。当然使用量が増えるワケですよ。如実に 2倍くらいのスピードで無くなる。

だから、バターメーカーさんはノベルティっぽく、スマートにバターケース作るといいと思うんです。トラピストとか、小岩井とか。あったらかなりグっとくると思うけどどうだろう。料理する人はバターの銘柄そんな変えないと思うし、リピーターは使うと思うんですが。よろしくお願いします。

撮影環境・雑多品

Adobe Lightroom

raw 撮影 → wb 微調整 → jpg 書き出し、のフローに必要不可欠。ストック写真のレタッチにも最強のパフォーマンスを発揮する Lightroom。コスパもとてもいい。

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コメント: 2

エロ吉 

村上龍のデビュー作『限りなく透明に近いブルー』
当初の題名は「クリトリスにバターを」であったらしいw

Toshiro 

>エロ吉さん
まっさっかー、
とおもて調べたら本当だそうですねw タイトル変更に編集と難航しただろうなぁと思います。