バターメーカーはバターケースを作るべき的な
カメラ:Df、 レンズ:Ai Micro-Nikkor 105mm f/2.8S、ISO:400、絞り優先、ブラケット:-2〜+2、ホワイトバランス:オート
バター好きが高じて購入しましたバターケース。台所付近に常温で常備するようになりました。んで気づいたのは、例えば、ラーメンに小さじ一杯。炒め物にふとドロップ、など、サクッと手軽に使えるのがことのほか便利で。冷蔵庫から出して銀紙むしって切る、という行為と比べてハードルがとても低い。当然使用量が増えるワケですよ。如実に 2倍くらいのスピードで無くなる。
だから、バターメーカーさんはノベルティっぽく、スマートにバターケース作るといいと思うんです。トラピストとか、小岩井とか。あったらかなりグっとくると思うけどどうだろう。料理する人はバターの銘柄そんな変えないと思うし、リピーターは使うと思うんですが。よろしくお願いします。
関連記事
- カップル取扱説明書その1
- 5ヶ月でチャンネル登録者1000越えをするにあたって気をつけたこと - Youtubeチャンネル登録者を増やすコツ
- 熱燻・温燻可能な燻製器の作成と機材の紹介
- 2019 GWに見ようぜ映画10選 独断と偏見にまみれた珠玉のセレクト(おまいう
- macbook の JISキー「1!ぬ」は USキー「tab」と互換性あるよ
- 小説の表紙に使用される写真の扱いについて
- 2016年12月のストックフォト売り上げ報告とチラシの裏
コメント: 2
Toshiro
>エロ吉さん
まっさっかー、
とおもて調べたら本当だそうですねw タイトル変更に編集と難航しただろうなぁと思います。
エロ吉
村上龍のデビュー作『限りなく透明に近いブルー』
当初の題名は「クリトリスにバターを」であったらしいw