HDR(ハイダイナミックレンジ)写真の連載。ストックフォトでカメラ機材代の捻出を目論む。
間近で見ると、とてつもなく可愛いん。宿を借りるというか、むしろ強奪をしているシーンに出くわして、人間社会のヒエラルキーを垣間見ました。 波打ち際にえっちらおっちら歩く姿、波に無抵抗にさらわれる様がキュートにハニー。疲れたので寝ます。コンパクトデジカメは構造上、絞りの設定を変えてもなかなかボケのある写真になりにくいらしいが、根性いれるとなんとかなります。ちなみに絞り2.8のマクロで撮影。 飛び立てヤドカリ。 トレーラーハウスへの居住を真剣に考える カメラ:SP-550UZ、ISO:50、絞り優先、単射、ホワイトバランス:晴れ
雲の切れ間から覗いた太陽が良い感じにきらめく一枚になりました。撮影した時のイメージと合致すると、かなり快感です。木の根が今にも動いて歩き出しそうな、FFにこんなモンスターいなかったっけっか、ような仕上がり。 当サイト画像の高解像度版をできるようにしました。 今にも歩き出しそうな木々 カメラ:SP-550UZ、ISO:50、絞り優先、ブラケット:±1、ホワイトバランス:晴れ
どちらかというと猫より犬派。従順な姿勢にドキュンドキュンやられます。 HDR撮影は被写体が動くとまず不可能なので、出来るだけ解像度の高いデータか、或はRAWデータから露出差のある画像を現像して作成します。が、やはりナマのブラケット撮影よりもいじれる幅が狭いように感じます。稀に人物でも凄い加工されている作品がありますが、あれはどうやっているのでしょうね。んがくく。 シーサーと犬 カメラ:SP-550UZ、ISO:100、絞り優先、単写、ホワイトバランス:晴れ
2人の重奏ジャンベは始めて聞いたのだが、凄い。HDRIは構造上人物が撮れないので、これは1枚のjpg画像から露出±1の画像を作りました(RAWデータから作り出す方法もあるようです)。 パラメータの調節で背景との間の輪郭に光彩のような効果が入るのも面白いが、もともとが逆光で潰れていたために、殆ど人物の色合いが出せなくて駄作。 夕焼けのビーチでジャンベをしていたカップル カメラ:SP-550UZ、ISO:100、絞り優先、単写、ホワイトバランス:晴天
蝉とじゃれあっていた子猫が、動かなくなったとたん、ぷいと夕陽に向かって歩き出した。蝉からすればなぶり殺しに違いない。せめて食べておあげ。 親猫と3匹の子猫(のうちの一匹) カメラ:SP-550UZ、ISO:200、絞り優先、ブラケット:±1、ホワイトバランス:晴天
いったん傍に寄ってきたものの、何もくれないと分かるや吐き捨てるように戻っていった。猫は好きだけど嫌い。犬は好きでもっと好き。羊も可愛い。 やっぱり黒いものは黒い カメラ:SP-550UZ、ISO:50、絞り優先、単写、ホワイトバランス:晴天
長男の2人目の子供。1週間前に産まれたが、まだ名前がない。やる気がないとのこと。それにしても驚くのは、お嫁さんがもう普通に歩いて家事をしているということ。寝てんさい。 まんま猿のような顔。3歳の兄が生まれてはじめてジェラシーという感情に襲われ、ウロウロ家の中を右往左往。たまに母親に甘える。 長兄第二子誕生 カメラ:SP-550UZ、ISO:100、絞り優先、単写、ホワイトバランス:オート
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