HDR(ハイダイナミックレンジ)写真の連載。ストックフォトでカメラ機材代の捻出を目論む。
背に新宮殿。オートフォーカス精度の揺らぎの中では結構ドンピシャ。たまに、構図が良いのに画面で確認したらハズしてるのがあって困る。
昨年も行ったのですが、このスポットは非常によろしい。
秋だなぁ。
そう、ちょっと前にジッツォの三脚と合わせて購入した雲台ですが、コレがまた素晴らしい。今日の写真(都庁)の水平も1分くらいの調整でビタッと取れます。 ブランド名はRRS、品番はBH-40 LRです。 ここのプロダクトに惚れた点は、クイックシューのプレートをカメラのメーカー・品番毎にカスタマイズして製作しているところで、各機体底面のカーブにピッタリマッチするように設計されているので、まずプレートがズレることがありません(D40の時のベルボンはよく回転して不便だった)。 角度調整も、自由雲台ながらホールド力が抜群に強く、締め調整がシームレスでとても柔軟。完璧です。 欠点と言うか、手を出しにくい点は、ちょっとお値段が張ることと、国内販売はしていないので、アメリカから輸送してもらうこと。ただ、色々事前に調べたのですが、届かなかった人は見かけなかったし、今の円高につけこんで買うのは十分アリだと思います。ビバ散財。
色々設定を試したい時など、すぐ裏に寺があるから、被写体に困らない環境がよい(バチあたり ちょっと面白いものを作ったので明日明後日に発表しますー。
これ撮った後、直ぐに左の警備員が止めにきました。ごめんなさい。乗り出し過ぎましたね。
Apple純正Bluetoothキーボードとバッティングしないサードパーティ製Bluetoothマウスを探しているのですが、どなたかご存じないでしょうか。切に探しております。サンワサプライは駄目でした。
幼いころ、兄貴に無理難題をふっかけていたことを思い出しました。 「今僕が見てる赤色って、お兄ちゃんにも同じ色に見えるんけ?」 「僕が死んだら、"痛い"という感覚はなくなるけど、例えば地球滅亡の瞬間を迎える人たちの苦痛と恐怖は、僕とは関係ないけど、その人達は体験するよね。それって、その人自身は痛いんだよね。その感覚は、経験は、う~ん、上手く説明できないけど、怖くない?」 寝る前もこういうことをよく考えていたのは覚えてる。あれっていわゆるクオリアだったんだなと今になって思う。 自我が確立していないから、「他人の恐怖・痛み」が怖かった。 にしても悲観的な子供だ。同じ理屈で豪遊している人をおもへ。 ふと昔の思い出。虫の知らせかな。
しみじみ。
この暖房、好きです。
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