HDR(ハイダイナミックレンジ)写真の連載。ストックフォトでカメラ機材代の捻出を目論む。
2011年9月のストックフォト収入合計は$705。内訳はshutterstock:$392、fotolia:$221、iStockphoto:$1、PIXTA:$90、Dreamstime:$1でした。 円高でテンションが上がらないのでebayにて衝動買いに走るデイズ。こんちっくしょー☆
タイムラインの写真が乱れすぎて興奮気味サグラダファミリア。北斎先生ならどう切り取るだろうかとムラムラしながら。
バルセロナのアレです。着色料は使用しておりません。ごうs(げっふごふっん!
最近は当たり前のようにコンビニで氷買うのが日常ですが、あれとても抵抗がある。少し手間だけど、かち割り氷くらい家庭用冷凍庫でたっくさん作れるのだ。 以下、バーでバイトしてた時の氷の作り方。 1.アルミバットに水を張り冷凍庫にぶちこむ どんなバットでもいいけど深さが5cm〜8cmくらいはあったほうがいい。冷凍庫のスペースとも相談。あと、何回か作ってると必ず歪んでくるのでそんな高い物じゃないほうがいい。 楽天やamazonにいっぱい。ついでにアイスピックも買うよろし。 2.翌日に巨大な氷ができるので取り出す 翌日冷凍庫からバットを取り出すと見事に凍ってます。 逆さまにして水道水をどばーっとかけます。すると境界面が溶けてスルスルと落ちてきます。 ミニ氷柱ゲット。 3.氷をアイスピックで整形 出来たばかりの締まった氷は面白いように割れるので、アイスピックで手早くザクザク手頃な大きさにする。慣れれば包丁でも出来る。ジップロックやプラスチックのバットにまとめて冷凍庫に保管。 ちょっと頑張れば球体の氷も彫れる。「え〜球体なんてできませんよ〜」とよく言われるけど、人間の手と目は意外と優秀で、初めてのチャレンジでも割と上手く作れるもんです。 1〜3を繰り返してれば氷が無くなる事はほとんどありません。楽・クリエイティブ・涼しい・安い。風鈴に迫るアクションプロダクトですよっ☆
そろそろ50mmいっぽんで通してもいいかなと思ってるおり、いやいや、20mmの魔術師になるためにフルサイズにしたのだろう、まだまだ広角を攻めるべきだぜと二人の悪魔が囁きます。そんなこんなで今日は20mmで大成功。久しぶりの腑に落ちるできばえ。
たまにFlickrなどですごい質感の雲を表現したHDRを見る事があるんですが、どうやって処理してるんだろうと。試行錯誤した時もあり、出来ませんでしたが少し気になってました。 で現地行って納得、まんまあんな雲が週に1回くらい見えるのでした。素材の差orz まぁ、壮大ではあるけど、朝焼け・夕焼けの情緒に関しては日本の方が好きだな。
少し早いですが月末月初と不在なので先に更新。2011年6月のストックフォト収入合計は$662。内訳はshutterstock:$340、fotolia:$240、iStockphoto:$0( ゚д゚)、PIXTA:$81、Dreamstime:$1でした。 外に出やすい季節なので始めませんかストックフォト。shutterstockはシンプルな景色でもちょこちょこ売れますよ☆ ちょっと小旅行に出るので返信できませんあしからず。
IT(漠然w)に従事していると、省力化しなければいけないこと、ルーチンに落とし込んだ方がいいこと、やらないほうがいいこと、などを結構なスピードで判断する機会に恵まれます。まとめて効率化作業と思ってますが。 ふと、写真を販売している作業をしていて感じた事です。自分ごときが頭を巡らせて効率化に勤しんだところで、必ずモアベターな案で塗り替えられて行くだけだろうと。しかも凄い早さで。 ならば、誰もやらないであろう面倒くさい道を選択して、細く鋭く長く息の続く写真を作った方が、最終的には経済的にも恩恵を受けられるのではないかと最近感じています。例えばフィルム中判でしか出せない雰囲気を丁寧に撮り重ね、デジタル化→ライツマネージでストック販売。 一回の撮影で撮れる枚数なんてせいぜい100枚前後だろうし、納得できる写真は10枚に満たないかもしれない。お金もかかる。だけど、デジタルでは出せない領域を我がモノにしたならば、このデジタル写真現代をバタフライで逆行するような、面白いライフワークになるのかなと。価値も研ぎすまされるのかなと。ふと思った次第。
基本的に、メインマシン(iMac)、外付けHDD1(Timemachineバックアップ + 写真データ)、外付けHDD2(写真データのみ)という構成で考えています。 構成のコンセプト マシンは出来るだけ軽く 配線をスッキリさせる 全体をコンパクトに 1.マシンは出来るだけ軽く hdr撮影は通常撮影に比べてデータ量が大きいので、メインマシンに過去データを蓄積させるとあっという間に容量を食ってしまい、OSの動作にも影響が出てしまいます。できるだけメインマシンのHDDはOSのみ入れておく感じ。なので、カメラからデータを移す時は外付けに直接入れてしまったほうがベター。 2.配線をスッキリさせる 配線がゴチャってるとイライラするので極力減らす。デイジーチェーン、バスパワーをメインに構成にする。とはいえバスパワーは不安な部分も拭えないので、1台はACアダプタ電源にしといたほうがいいかも。 3.全体をコンパクトに 何せ場所を取りたくない。可能な限りスマートにストレージを組みたい。外付けの小型化、収納を考えてゴリゴリと。 で、いまんとこ落ち着いたのは下図の構成。 HDD1はTimeMachine + Pictures以下をごっそり。HDD2はPictures以下のみごっそり。 HDD1:G-RAID mini 1TB 7200rpm HDD2:G-DRIVE mini 500GB 7200rpm Twelve South BackPack TWS-ST-000002 とても快適サクサク。実際の環境は以下写真のように。 他の配線はスピーカー、カードリーダー、iPodコネクタ、ペンタブ。無線マウスを使えばもうひとつスッキリできる。配線の収納にはグリーンハウスのCtrlキー型ケーブルボックス使ってます。モチベーション沸いた時に自作でもしようかしらともくろみ中。 ま、そもそもこんなたくさんくっつけるなという話ですがそこはご愛嬌。人間だもの。と、G-RAID miniは国内販売元が高過ぎたのでe-bayで買った。送料合わせても$320くらい。paypal 便利過ぎ。ただ夏以降に Thunderbolt 対応のHDDがLacieから出るので、それらが気になる気〜。 写真の保存・整理はこちらのエントリーを参考にどうぞ。
先月4月のストックフォト収入合計は$619。内訳はshutterstock:$319、fotolia:$266、iStockphoto:$1、PIXTA:$28、Dreamstime:$5でした。 むー、夢の$1000超えが地味に遠くなっていく・・・
« 前の10件 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 次の10件 »