HDR(ハイダイナミックレンジ)写真の連載。ストックフォトでカメラ機材代の捻出を目論む。
なにかとちょこちょこ見るようになってきたのでやってみましたインスタグラム(iPhone or iPod touchのみ)。こんなのやこんなの。いままで正方形ファインダーをやったことがいないので面白い。 まぁでもD700戻ってきたら更新しないと思いますが・・・
tweetのパーマリンクアドレス(発言下部の日付をクリック)を入力するとその発言をルパンのタイトル風に変換するアプリ作りました。強烈にRTしたいとき、想いをとどけたいドキドキ@な場合にどうぞ。 Lupin the twitter 制作環境など php(Smarty)、Javascript。アニメーション部はjQueryを使ってます。ただ、Javascript単体ではmp3を再生できなかったので、効果音再生にはplaymp3.swf、playmp3.jsを使用させて頂きました。感謝。
久しぶりに夜道を20mm担いで散歩。やっぱり空気が凛と冷えてる方がシャープに仕上がる気がする。 存在感は横尾忠則氏にも負けないHDRY字路。
初めての最大開放F1.8で。上限があるならやってみなきゃね。 描写は甘いけど独特のトロみがでる20mm F1.8、どうせ人間のピンなんて5度くらいしかないんだろからもーまんたい。
今まで流れに任せてトーンがトーンが言ってましたが、おそらくトーンの定義をした人物の書物を読んだので備忘エントリ。 トーンの定義 ある色が、最大限の刺激純度(彩度)を持つとき、白の混合で薄めたり黒の混合で深めたりするとき、それぞれが変化して異なった色調になることをさす意味だけに限定して、「トーン」の用語を定義したい。 今までにわか知識で漠然と口にしていたことも多く、不安な要素もたくさんあったのですが、とりあえずこれ一冊で、色に関しての知識は網羅できました。 ついでにJavascriptで赤(#ff0000)のトーンを表現してみた 赤の純色を#ff0000とすると、#000000→#ff0000→#ffffffを順番に塗りつぶせばトーンが表現できるなぁと。以下スクリプト。 function makeScale() { var color; for(var i=0;i255){ if(i"); document.write(""); } } Javascriptで赤(#ff0000)のトーンを表現 makeScale(); 以下、実行結果。 function makeScale() { var color; for(var i=0;i255){ if(i"); document.write(""); } } makeScale(); また、現在のweb技術上に限ってはこのトーンは純色の赤のスケールであると定義できる。 こんなどシロウトが寸分の狂い無く純色のスケールを描けるんだから、本当、感謝。シュブルール先生が見たら驚くだろうな。
HDR組み込みカメラにはほとんど顔を出さないCanonとNikon、様子見か、とんでもないのを出してくるんだろうなと思ってます。 と、そんなところにCanonが「1枚の画像からピクセルレベルでHDR作成」という特許を去年の暮れに取得していたことが分かりました。詳細はぜんぜんわかりませんが、ピクセル毎に露光時間を反映させてイメージを作り出すらしいです。結果白飛び・黒潰れが減少する、とあります。→元記事、→実際の特許 文語はほとんど分からん。 ともあれ、当然Nikonも動いているだろうと推測できるのでウヒヒヒ。でもコンデジに搭載してきそうだなー。
コテコテのパキンパキン。
mind the gap.
田端から上野への不忍通り、色々あってぐるぐるしてしまう。
サントリーが飲みたくなるなぁ。
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