HDR(ハイダイナミックレンジ)写真の連載。ストックフォトでカメラ機材代の捻出を目論む。
だ〜いぶ前に撮った。そろそろ視点の切り替えが必要か、新しい機材へ浮気する時か。
庭師、すげぇ。
巷ではgooglemapのストリートビューが騒がれていますが、ロケーションビューも結構凄いです。 ゲストログインで地図を見れますが、googlemapにはない、マウスホイールでのシームレス移動が可能です。もちろん都内のみですが。 プラグイン選択制や、UIこそ散らかっているものの、人類史上No.1の成長率を誇る会社の資本力に比べれば、ボウフラみたいな資金でよくここまでのモノが作れたものだと感心します。余程スーツとギークの連携がとれてないと、こんなん作れないよ。 ただ、皆で「ココにコレがあってな〜」やいのやいのというアドレス張りっこができないのがlocationviewの残念なところ。googlemapはこんなふうに手軽に共有できちゃう。 で、今日の写真の撮影場所を探して比較してみました。locationviewはものすごい広角なので、収差が大きい。ただ写真のクオリティはgooglemapに軍配があがるところ・・・ カメラ(or携帯電話)とGPSを連携して、即座に撮影した位置情報がこういったストリートビューで展開できると、待ち合わせの際、例の男女における地理感覚表現の違いでモメることもなくなるのでしょうね。フムフム。 追記1:写真の「googlemap」にスペルミスがありますが気にしないで下さい。ごみん。 追記2:niさんのコメントにより、locationviewでもURLを貼れることが発覚しました。再度すみませぬ。
ただいまSIGMA10-20mm入院中です。。。
おとといのの昼版。日に日に出来上がってゆく様。でっかいなぁ。
最近、作業中に頭の中で「ビ・タ・ミ・ン・ドロップ☆」がリフレインしてやみません。
人って、大体3年くらいの周期で異性と付き合っていると思うのですよ(あくまで仮定)。 んで、その人たち、最初の一ヶ月くらいは「I'm on top of the world!!」みたいな、全てがバラ色モードになっているわけです。 確率で考えて、約1/1000(3年) x 30(無敵モード期間) = 3% 東京に住んでると、日々の出退勤で1〜2000人の人とすれ違っているので、おおよそ3〜60人幸福絶頂期の人がいるわけです。 くだりが長くなりましたが、最近そういった人たちをカラーバスとして見つけ出すこととして意識してますが、意外とわかるもんです。 ニヤニヤしてる人、全身でウキウキしている人、信号待ちが楽しそうな人。 見ているだけでこちらも幸せになれる人たち。とりあえず、今日も会社に行ってみようか、と思える。 写真も人生も、切り取り方次第。精進するっす。
結構な危険を侵して撮ってます。明らかに後ろから感じる視線。やめらんねぇ。
ぷらりと東京ビッグサイト付近を散歩したのですが、思わぬめっけもん。どこか大きなプラントに行ってみたい欲求が募るばかり。 愛用レンズSIGMAの調子が最近思わしくありません。どうも左半分が鮮明に写らない気がするので、来週から入院する予定です。。。
小規模な林、群生する松、背景にスタイリッシュなビル群。面白いところ浜離宮恩賜庭園。 HDRは色飽和との戦いでもある。
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