HDR(ハイダイナミックレンジ)写真の連載。ストックフォトでカメラ機材代の捻出を目論む。
なにかコツを掴み始めてる気がします・・・
コレはコレで良い気がする。
某ビル階段より。
まだテイクアウトのパンしか買った事無いけど、素敵な喫茶店。右手。桜の咲く頃の平日に優雅にお茶を飲みたい。
どんどん伸びる日陰。 そう、ニコンからD90が出るようです。目玉は動画撮影が出来る機能でしょうか。 サンプルにあるように、魚眼や広角での動画も思いのままに撮れるので、レンズ資産があれば色々遊べそうです。 テレビなどの動画ではめったにお目にかかれない、被写界深度の浅い動画で弄びたいですね。
掲示板にぐだぐだ書き込む暇があるなら、レンズを掴め、カメラを握って外に出れ。 「あなたもですか。」「私もです。」「比較にならないかもしれませんが見て下さい。」 いい機材持ってるのはわかったから、アップするなら、比較する媒体以外は「すべて同じ条件」で撮ってくれ。それ以外はノイズでしかないから。 そして肝心部分を拡大して掲載してくれ。640x480のトリミング無しで比較しても、D40もキスデジもD3もMark3も区別できる訳ない。 それからアップする場所。カメラ会社のフォトアルバムに載せるな。UIが悪くて見る気がしない。fotologue、flickr、picasa、tumblrでもいいや。それらに公開した方が万人の目にも触れるし、半永久的に保存されるだろうによ。 だだ撮りした写真なんて死んだら何も残らない。 どうせ撮るならストックフォトに申請できるくらいコンセプチュアルな写真でも撮れば、市場も潤うし、被写体側、外野の眼差しも変わるだろうよ。
Photomatixのトーンマッピング処理中に起こるバグについて、ずっと気になっていたのをサポートに問い合わせてみましたので、その結果をお知らせします。 症状 プレビュー画面に表示されている画像よりも、生成された画像が、暗く、コントラストが低くなってしまう。 原因 画像内の小さなノイズが、ディテールエンハンサーアルゴリズムを混乱させ、そのように挙動してしまう。 解決法 トーンマッピング処理を行う前に、使う画像の下処理で可能なだけノイズを取り除く。 プレビュー画面を出来るだけ大きく設定してトーンマッピングする。 Undoして、イメージに近くなるまで繰り返す(WindowsはHDR menu、MacはEdit menuから)。 ブラケット画像の中で、暗すぎるイメージは使用しない。 Strength、Light smoothingパラメータを低くする。 【追記】トーンマッピングする前の画像を小さくする。by shockatzさん おお〜なるほど、と思ってたら、PhotomatixのFAQに載ってました。恥ずかし。。。にも関わらずとても親切に対応していただきました。いい人だよ、Ronさん。 でも、根本的な解決になっていないよね。。。
なにもかもぶったぎったらこうなりました。
ちょっと新しいレンズの実験中です。。。 SIGMAの20mm単焦点に乗り換えました。F1.8という数字がなんとも魅力的で、今後はコレをメインにしていく心づもりであります。DGというところに未来を懸けて(散財予告・・・ んがくく
あぁ〜、こんなことしてる場合じゃない気がする・・・ そうそう、HDRiな生活モバイル版βを公開しました。HDR写真てモバイルニーズがあるのか甚だ疑問ではありますが気にしない。
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