HDR(ハイダイナミックレンジ)写真の連載。ストックフォトでカメラ機材代の捻出を目論む。
用途不明の巨大な重り。1対2個あり、その片方で、乗ると少しぐらついて揺れる。 壁との間に深い隙間があって、試しに小石を投げたら1秒弱して落下音が聞こえた。どんだけ深いのか、暗くて狭い穴には興味津々なのだ。
先月4月のストックフォト収入合計は$731。内訳はshutterstock:$131、fotolia:$300、iStockphoto:$0(ヒドイ、PIXTA:$289、Dreamstime:$11でした。 現在メインに稼いでいるストックフォトは4社ですが、各社ほぼ同じ写真を登録しているのに売れるものが大きく違います。ふらりふらり2年ぶんくらいの販売データがありますので、ちょっとまとめてみました。以下、各社における販売数が多い写真の傾向です。 ShutterStock 背景が真っ白(#ffffff)のオブジェクト写真。単品ではなく、何かの複合的素材としてダウンロードされている傾向があります。ベクターもよく売れます。白背景の写真、完全に#ffffffで抜こうとすると結構ライティングが難しいものです。勉強になります。 Fotolia ビジネスシーンの人物写真、テクスチャ、素材系の写真。スタイリングされた一枚ではなく、あくまで「素材」としての写真が売れます。 Dreamstime 日本の風景、夜景。 Pixta ある程度スタイリングされた人物写真。白抜きの背景はあまり売れないようです。ただ、よわ〜い影の入った白バックはちょこちょこ売れてます。写真をそのまま宣材として使っている感じです。 Shutterstockの例外的特徴 写真を買いたいユーザーのアクションである「検索」、そして各ストックフォト社が腐心しているのが、その表示順序です。googleでいうところの検索結果順位ですね。ダウンロード数が圧倒的に多い写真はオリジナル性がなくなり、どこかで露出した際に被ってしまう可能性があり、また、あまりにダウンロードされていない写真というのは、構図やクオリティに問題があったりするものです。 で、どうやらShutterstockは、継続的にアップロードしているユーザーを優先して表示順位を上げているようです。つまり、ストックが1000枚あっても、多分1年間もアカウントを放り出してしまうと、ほとんど売れなくなってしまいます。 今までの売れ行きから見て、明らかにそのような挙動が見られたので(確実ではありませんが)、ワンポイントティップスでした。 ストックフォトてなんぞいやという方はこちらをご覧ください。お役に立てましたら幸いです〜
民家、アパート、マンションの玄関は様々な素敵なキャラクターを持ってます。早朝から深夜からパチリパチリ。
最近は遠出をするのにも20mm一本とかありえない無精さ。だがそれがいい。
いろいろと考えるところあり、ちょい本格的なクロスバイクを購入しました。GIANTのESCAPE M CLASSIC。もうねぇ、ゲロかっこいい。漕ぐたびに加速する感覚、ブレーキ・変速機のメカメカしさ、カメラ同様に愛せる気マンマン。 乗ることが楽しすぎて景色にまで気が回らずほとんどロケハンしてないのが今の問題点。 と、慣れるまではものっそいお尻が痛いのん・・・
公営住宅のような、社宅のような不思議なアパート。どんな人が住んでるのかと想像しながら徘徊激写。
あの、アレ、影牢シリーズの器具に見える。
松本零士氏デザインのヒミコ号。宇宙大戦が始まりそうだ。
お仕事がデザイン関係なのかな。選挙ポスターすら内包する無敵レイアウト。とても素敵。
ちょっと見てくださいこの丸いの。錆が生じても我ここにあらんばかりとの自己主張、ツヤ、質感。まだまだ働けるんだい。 的な。
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