HDR(ハイダイナミックレンジ)写真の連載。ストックフォトでカメラ機材代の捻出を目論む。
福井は勝山出身なもので、こういう原風景に過敏に反応するのです。
ヘソの下を意識しながら、重心を低く歩く。思い出した時に深呼吸。キョロキョロ見渡す。少しでも面白いと思ったら自己暗示をかける、シャッター切る。息を切らして帰宅。できあがり(半分ボツ)。
最近モリモリ楽しい撮影です。特に20mmが楽しい。理屈無く、鳥肌立てながら路傍をおさめています.
みょうにちより、ふたたびニート生活に入ります。おもしろきこともなき場をおもしろく、どこでも呼んでいただければ馳せ参じます。よろしくお願いします。
しらしらや しらしらしらや しらしらや しらしらしらや しらしらや雪
忙しすぎると逆にやる気がモリモリでてきてそれでもおっつかなくて半ば諦めて今日は寝ようと思います。
一度、一緒に散歩がしたいです。
藤原仁美さんの縛り。現地に赴くとリュスィーユ・レイボズ氏の写真も一緒に見れます。
デジタルネイティブの僕が諸先輩方をさしおいてなんですが、言います。写真は印刷した時にはじめて「成る」ものだと。 ディスプレイでの閲覧も楽しいし、HDRは特に液晶との相性が抜群だと感じますが、やはり手に取って上から下から質感を確認できる、というのはデジタル確認とは大きく違います。 てなことで写真をお手軽に冊子化してくれるサービス、Photobackさんを利用してみました。 webの人間としても感心させられるところがたくさんあり、特にFlashを用いたインターフェイスが秀逸で、適度な縛りのなかでの自由度が絶妙な操作心地でした。非常に勉強になります。さらにシステムを自社制作していると伺い、素晴らしいなと。個人的に"システム・デザインは外注すりゃいんだよ"と考えてる諸ベンチャー企業が好きじゃないので、好感をもった次第です。 あーでもないこーでもないと2日考えてレイアウトした末に送信、待つ事しばらく、先日手元に届きましたじゃーん。 選べる大きさは3タイプ、プレゼントにいんじゃない 今回作ったのは文庫タイプ。他にアルバム(CDサイズ)、ライフ(A5サイズ)があります。CDサイズだと正方トリミングしないといけないし、A5は少し大きすぎるなーと、文庫の大きさが一番手頃じゃないかな。 手に取ってまじまじ見てると、寒空の下裸足で川に入った時の思い出が蘇ってきて、アホなことしてたなぁと、1年を振り返るのでございます。来年も多分無茶します。 とまぁ自己満足も良いんですが、身内の方を撮られている方も多いと思いますので、プレゼントとして贈ると喜ばれるんじゃないかなーと思いました。内容にもよりけりですが。 また、クリスマスは過ぎてしまいましたが、バレンタイン前に自作冊子を作って子作りアタックをかけてみてはいかがでしょうか紳士方々。 お、お、お、俺のファインダーは君のここを見t(ry(逮捕 ユーザー登録から冊子の作成まで、とてもスムーズにできて、迷子にはならないと思います。
久しぶりに撮ったバリバリ無機質テツキンコンクリ@サンシャイン池袋の前。ジャンクションはどう撮ってもカッコいいので卑怯である。
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