HDR(ハイダイナミックレンジ)写真の連載。ストックフォトでカメラ機材代の捻出を目論む。
山生活シリーズ(唐突。今回は温燻熱燻りょうほう可能な燻製器をリニューアルしました。 冷燻に関してはこんなの買えばダンボールで可能だから特に説明必要と思わず、今回は温燻熱燻可能な燻製器を作ったのでそれの紹介、ついでに動画作成しました。 ポイントとなる機材は、 サーモスタット 熱電対による温度測定、リレーオンオフで下記電気コンロを制御。やっすいサーモスタットMH-1210W使用。 電気コンロ ガスコンロだとオンオフが自動で制御できないのでNG。その点電気コンロは燃えるような案件になりにくいのも素晴らしい。石崎電機製作所最強。 チップ燃やす皿 アルミ製のモノはすぐ穴が開く。なので、鋳物やチタン製、ステンレス製が吉。 の3つ。つまり、上記をっ 木の箱にっ ぶちこむっ 作業っ。作ってみれば意外と簡単なもので、ほぼ万能の燻製器が完成。制作過程は以下の動画参照くださーい。ついでにチャンネル登録してくれると凄く嬉しいDEATH!
先日 macbook の「1!ぬ」キーの調子がおかしいので、そろりとキーを外したところ、バタフライ構造の爪が1本折れてまして。Apple Store に問い合わせたらやっぱりウン万円の見積もり出され、自前でやるかと。キートップとバタフライ探してたんですが、これがまた扱ってる店舗が国内に皆無。しかしなんの私はトリリンガル、ズバっと英語のキーバラ売りショップを見つけたのです。んで気付いたん。J I S と U S は キーの 大 き さ 違 う。よりによってピンポイントに「1!ぬ」。いちくらめーしょんぬ。しょぼんと悶々としながらまた国内サイトを探し回ってたんですがやっぱり見つからない。1時間くらい探したさ。ヤフオクから、秋葉原、メルカリと。そんなとこにあるはずもないのに。ひと通り見回って、ビアレッティでコーヒー淹れて、タバコ吸って、やさぐれていたら、閃きました。まさか JISキーだけのために特注パーツを作るはずがないと。どこか USキーの共通パーツで補ってるだろうと。USキーと JISキーの画像を等倍で重ねたら、あるじゃないですか、どんぴしゃ tabキー(たぶん delete も同じ大きさ)ヽ(゜∀。)ノ ということで買い付けました $7.95。送料はそんなかからなかったと思う。以下まとめ。 リプレイスメントキーショップ replacementlaptopkeys バタフライ外し方 MacBook Butterfly Keyboard Key Removal バタフライ取り付け方 How to Replace Apple Macbook 12 inch Retina Keys (Butterfly Clips) 注)使用しているのは macbook Early 2016。それ以外は試していないので精査してから購入して下さい。レアケース備忘レコ。 11111111111なおったーーーヽ(゜∀。)ノ
2017年10月のストックフォト収入合計は $439。内訳は gettyimages:$404、 fotolia:$25、PIXTA:$9、Dreamstime:$1。 shuterstock 再開しようかな〜と思ってます。
2017年8月のストックフォト収入合計は $128。内訳は gettyimages:$99、 fotolia:$20、PIXTA:$8、Dreamstime:$1。 2017年9月の合計は $128。内訳は gettyimages:$103、 fotolia:$24、PIXTA:0、Dreamstime:$1。 おんなじ額 ('A`)
2017年7月のストックフォト収入合計は $172。内訳は gettyimages:$131、 fotolia:$25、PIXTA:$16、Dreamstime:$1。 ストック数増やしてるのに売上上がらないと軽く凹みます。こんちくしょぉぉおおおヽ(´Д`)ノ
2017年5月のストックフォト収入合計は $383。内訳は gettyimages:$343、 fotolia:$27、PIXTA:$12、Dreamstime:$1。 1年くらいアップしてませんでしたが、最近手が動き始めました。
たまに何を買うでもなく書店をブラブラするんですが、表紙にストックフォトを使用してる小説が結構あるなぁという印象。ほうほう勉強になるなとニヤニヤしてるここ数年ですが、先日綿矢りさを魅力的に紹介した読み物を見る機会があり、あぁ読んだことないな読みたいなぁとブックオフへ足を運び、棚から適当に一冊お買い上げ。タイトルは『かわいそうだね』だった。ウチで読むのも何だから、コメダにてどりゃどりゃと表紙から巻末まで読了。したけど読んでる最中、ずーっと釈然としなくて内容がすんなり浸透してこない。 なんでか気がつくまで半日くらいかかった。表紙に使用されている写真が、意図された角度よりも時計回りに 90度回転してるのだ。まんず気持ち悪い。花の集合にパンプスが無造作に置かれている写真なのだけど、一見わからないんだけど、感じた違和感をずーっと引きずって読んでた。 芥川賞作家でしょう。何万部も平積みされるレベルの発行部数でしょう。それだけ多くの人目に触れることを考えても、読む人の心を自由にするための小説としても、あまりにお粗末な表紙の扱いである。いやちょっと待て、ひょっとしてそういう仕掛けなのか、と思い 90度反時計回転させてしげしげと眺めるも何の発見もなく、中間あたりで開いて伏せ置き、本全体を縦に俯瞰しても何も見えてこない。なんだこれは。たぶん私は同氏の新刊は買わないだろうなと思った瞬間でもある。 そんなに読書経験ないからわかんないけど、先人達は表紙をそんな扱いしたろうか。例えば居酒屋で注文したほっけの開きが、皮が上向きに出てきたらどう思うのか。坂口安吾はアタマから丸かじりしそうだけども。そんなことよりピアノ・ソナタのニ短調がなぜ40分に及ぶのか気にならない? とか言いながら箸でコンキリエを小器用に食べだす人もいそうだけど。 作家は文章で勝負だろうが。表紙なんて気にするんじゃねぇよ。しかあり。しかし私にとっては三遊間ガラ空き文壇感に不安を覚えた一冊でした。表紙からずっとドキドキさせてよ。ねぇ。
2017年3月のストックフォト収入合計は $182。内訳は gettyimages:$131、 fotolia:$25、PIXTA:$23、Dreamstime:$3。 2017年4月の合計は $406。内訳は gettyimages:$376、 fotolia:$22、PIXTA:$7、Dreamstime:$1。 今更ながら森博嗣を読み始めております。。。
【20203/26追記】 狩猟用くくり罠のメカニズムと作り方です 世界最安値のくくり罠(箱部分)の作り方! ある程度試行錯誤した結果、たぶんこのタイプの罠に落ち着くんだろうなぁと思ったので、作り方と動作を紹介。ここ伊豆の国市付近では「弁当箱」と呼ばれています。理由は知らない。 まずは動作を紹介。 バネ部分の作り方はこちらを参考 に作りました。なのでここでは箱の部分のみ作り方を紹介します。 材料 側面(長)ベニヤ5.5mm厚 x 2枚 側面(短)SPF20mm厚 x 2枚 底面ベニヤ5.5mm厚 x 1枚 踏み板ベニヤ5.5mm厚 x 1枚 金属アングル x 2個 アルミ板 x 2個 アングル - 踏み板固定用ビス x 4個 アングル - アルミ板固定用ビス x 4個 木ネジ x 8個くらい 一応直径12cm以下にするのが決まりですが、地方により緩和されていますので、大きさは適当に決めてください。 箱を組み立てます。 踏み板部を組み立てます。 アルミ板を適当に曲げます。 ワイヤーが掛かるようにアルミの角を少し削ります。 踏み板部完成。 全体完成。 だいたいの制作費用(アバウトです) 木材:100円 金属アングル:200円 アルミ板:100円 ネジ:100円 バネ・塩ビ部分はあまり紛失しませんが、箱の部分は噛まれたり荒らされたりでかなり無くなります。なので、そこのコストを抑えるには、やはり自作しかないなと。この形に落ち着いている次第です。 かなりはしょった説明なので、詳細知りたい方はその旨コメント残して頂ければ返信しま〜す(๑•́ω•̀)
いかにもな商品の参照は他の方におまかせ。都会から山生活に移って4年目、そろそろ日常が手に馴染んできたので、身の回りの品を見改めるついでに品物紹介する。 ハスクバーナー135e あくまでエントリー機としてだけどこのコスパ。素晴らしい。60ccとかもスゴいんだけど、重すぎたり小回りきかないので、汎用性はこちらが上。直径50センチくらいまでの針葉樹ならこれ一本でなんとかなる。男なら人生一度はチェーンソー。振り回せ。 SILKYズバット 3代目のノコギリだけど、3000円出すといきなり切れ味の世界が変わる。とはいえいきなりこのクラス買っちゃうと有り難みが分からないのでやはり最初は980円とかのを使用してみるべき。 ブラックダイヤモンド コズモ 街灯マジゼロ区間ヤバい。猪・猫・狸・狐、どこにいるか分かんない。ルックスとブランドからしてブラックダイヤモンド一択。災害時にも役立つ出来る子。 フィスカース X17 国産の斧はイマイチしっくりこない。今まで 5本くらい振ったことあるけどフィスカース好き。変化球が好きな人はヴィポキルヴェスもいいかも。 スチームクリーム 冬の山の乾燥を舐めてはいけない。化粧品の類にはお世話になるまいと思っていだけど、 使い始めたらアラ素敵☆止まらない☆商品は1種類のみ、パッケージデザインのみを好きに選べる痺れて憧れる一点突破型プロダクト。シェフ呼んで。 2017年あけましておめでとうございます。
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