HDR(ハイダイナミックレンジ)写真の連載。ストックフォトでカメラ機材代の捻出を目論む。
ど忘れしてISO400だったのでノイズ処理をあきらめましたプンスカ。 そうそう、最近中目黒の駅近くにできた居酒屋?さんですね、HDRerにしてみれば絶好の被写体です。ちょっと練習に通おうかと思ってます。でも店にはまだ入ってません。 態度も頭も悪いので店の名前が読めません。かつおこきゅう?まぐろ?駅降りて右、すぐに右まっすぐ、突き当たったら、とても眩しいから分かるはず。
お鍋、餃子の季節。餃子パーティーがしたい。
HDRerならだれもが撮影した事があろう、自動販売機。コレがなかなか曲者で、何回チャレンジしても上手くいかない。想像通りに仕上がらない。 そんな紆余曲折を経て、ようやく試行錯誤の掃き溜めみたいなモノができた。寒さしばれる秋の夜はこうして過ぎていく。
もったいないな〜と思いつつも無責任に撮影だけして現場を離れる。
最近こんなのに手応え感じる。
深夜の工事現場は天国でごわす。
ブジュルブジュルには潰しません。 さて、はてな界隈で大人気のタモリさんの生姜焼きですが、ちょっとレシピをいじってみました。3と5が追加の以下材料です。 豚ロース(150g) タマネギ(半個) マイタケ(半パック) タレ(醤油:みりん:お酒:水:すりおろし生姜 = 大1/2:大1:大1:大1:大1) 塩少々 小麦粉 作る順序は、「豚肉に塩をふって下味つける → 小麦粉をまぶす → 油使わず中火で炒める(30秒〜)→ タマネギとマイタケ投入 → 豚にしっかり焼き跡がついたらタレ投入 → タマネギしんなり&お酒飛んだら」出来上がり。 塩とマイタケを追加したポイント 本家のレシピ通りに作っても、やや塩味が薄かったので、豚肉に塩で下味をつけますた。と、タマネギにもタンパク質分解酵素は含まれるのですが、さらに秋の味覚マイタケ(タンパク質分解酵素含有)を追加する事で豚肉タンパク質内のペプチド結合を分解し、ズギュンズギュン柔らかく仕上げるのです。パイナップルやヨーグルトではそもそも別の料理になってしまうので割愛。 大筋の作る順序は以下のビジュアルを参照ください。 常識をくつがえすタモリ流の “豚生姜焼き” を実際に作ってみた! 好みで胡麻油垂らしてもおいしいと思います。以上、料理の99%は科学の知識!理系のHDRクッキングでしたー。んがっくっく。
東京に出てきて5年くらい、無病息災だったのですが、ここにきて風邪。最早感覚を忘れていて、新鮮ですらあります。 病気は節目であり、何らかの余分な憑き物をパージしているハズだと自分に言い聞かせながらベッドでうんうん唸ってました昨日。
先月10月のストックフォト収入は$521。内訳はshutterstock:$113、fotolia:$219、iStockphoto:$4、PIXTA:$184、Dreamstime:$1。ちまちまと拡張ライセンスが売れてくれたおかげで、過去最高値更新&D700購入費クリアー!当時は24万円くらいだったから、やっとこですよ。あぁ、感無量。"カメラ周辺機器の購入資金を稼ぐ"と銘打ってコンテンツ立ち上げたからには、なんとか体現したくて続けてきましたが、ようやく達成です。いやぁ1年半で完済人! レンズ何本買ってんだよって話はおいときま・・し・て・・・・ん?えーと、15mm・20mm・50mm・60mm、合計20万強?あれ?あれ?いつの間に? ぐっ・・・果たして生きてるうちに完済しきれるのかっ・・・ ざわ・・・ざわ・・・ ククク・・・・稼ぎたいなら登録・・・既にレンズ沼だ・・・!
ここ1ヶ月、Macちゃんの調子がずっと悪くて生きた心地しなかったんですが、ありとあらゆる方法を試みて、 それなりに学んだことの自戒的まとめです。 付属のインストールディスクでハードウェアチェック セーフブート アクセス権の検証・修復 キャッシュファイルの削除 OSの再インストール(クリーンインストール) 1.付属のインストールディスクでハードウェアチェック 動作不良の問題が、ハード面なのかソフト面なのか。まずその問題をクリアせずにソフトメンテナンスに走るのはよくない。ハードに問題があると、メンテナンスソフトなど全く意味がありませんので、時間の無駄です(実際私はコレでHDD交換したら一瞬で直ったw)。 精査する場合は、以下リンク先にもあるように、「Perform extended testing」をチェックしてテストした方が無難です。 参照:Apple Hardware Test で起動する 上記チェック後、ハードウェアに問題があった場合、検証結果ウィンドウにエラーメッセージが出ますので、それをメモってApple storeに相談するしかありません。 2時間くらいかかるので、気長に待ち待ち。逆に無問題な場合はソフトに問題があるので、以下メンテナンスを実行します。 2.セーフブート 起動時にShiftを押したまま起動する、意外と知られていない有用なメンテナンス操作。 参照:Mac OS Xセーフブート(セーフモード) 容量によってかなり時間がかかりますので、読みかけの本などを手にとってゆっくり待つこと推奨。 3.アクセス権の検証・修復 Leopardは結構頻繁にアクセス権が狂うようなので、 アプリケーション > ユーティリティ > ディスクユーティリティ を立ち上げて、ディスクのアクセス権を修復します。 参照:ディスクユーティリティを使ったディスクの修復 4.キャッシュファイルの削除 長い間作業していると、設定などのファイルがローカルキャッシュとして溜まってしまい、動作が鈍くなる原因になります。 参照:Mac OS Xのメンテナンス キャッシュを削除した後の再起動は少し時間がかかりますが、焦らずに待ちましょう。 5.OSの再インストール(クリーンインストール) 上記2、3、4を試しても直らない場合は、OSのクリーンインストールです。TimeMachineを活用すれば2時間ぐらいで敢行できます。 思い切って実行することで、いろいろな不具合が解決したりするので、問題が無くても年に1回くらいはクリーンインストールするぐらいの心持ちの方がいいと思います。 Macの疑問 トラブル編 [クリーンインストール] システムを標準の状態に戻したい 例によって1時間くらいかかるので、カメラを持って外に出ましょう。 まとめ 市販されているApple以外のメンテナンスソフトもいろいろありますが、まず上記の本家のメンテナンスを試してからの方が無難です。特にバージョンの変わり目などに、それらに迅速に対応しているものは限られてきます。本当、今回かなり無駄足を運んでしまってものすごく疲弊しました。 それはそうとIntel Core i7搭載の27インチiMacが昨日出ました。外部入力端子もついて、いよいよテレビ不要時代の火ぶたが切られましたね。Apple vs 既存家電メーカーの戦いの幕が切って落とされたようでワクワクです。 iMacとプレステ3が揃えば、男子のエレクトリカルエンタメデザイアのほとんどが満たされてしまうのは多分気のせい。 追記(11/05/08) AppleはOS 10.6(Snow Leopard)以降、ユーザー設定を保存したままシステムに関する部分を再インストールできるようになりました。アーカイブインストールといって、動作サクサクアゲインにかなり有効です。
« 前の10件 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 次の10件 »