HDR(ハイダイナミックレンジ)写真の連載。ストックフォトでカメラ機材代の捻出を目論む。
実家が福井で、通ってたのが高専(鯖江)だったせいで、毎日お世話になってたこの青いのん。分かる人にだけ分かれこの哀愁。よくまぁ毎日1時間もかけて通学してたもんだ。 「雪が降ったら学校行かない」とか、ありえない高校時代だったけど、その頃から会社勤めには向いてなかったのかもしれないと、しみじみ一時帰省(今は東京です)。
しかしねぇ。何億円規模の被害を招いた原因である「酒」は「酔っ払っていた」で済まされて、逮捕者が唯一の被害者である大麻は「ドラッグだ!人間やめますか!」と叫ぶ民衆がわからんですよ。毎日40人が急アルで病院送りになってる事実は無視するんだよねぇ。。。 ま、曲解です。公認されたらされたで問題起こるだろうし。ただ、ガリレオを糾弾したような民衆には属したくないなぁ、というのがライフワークの根幹なのです。
デジタル化のひっっそりとした波。
いや、衝撃を受けましたこの映像。恐らく全部実写。 ティルト・シフト作風とHDR作風の共通点は、現実世界との妙な違和感にあると思います。普段は、脳が「写真はこういうもんだ」と安心・認識しているところに、ズバっと切り込むその情報が、変なボタンを押してしまうのでしょう。 んむー、うむー。降ってこい種。
春先になると乗り出したくなる。けど事故って以来なんだかんだ買ってない乗ってない。ミラーは両方付けようね。
魚眼ユーザーなら、いかにこの体勢が挙動不審なブラケット撮影者になっているか想像できるでしょうっ。 パチャパッチャンパッ・・・チャンパ・・・・・・・・・・・チャパ・・・・・・・・30秒・・・・・・・チャン 真夜中のブラケットD700ユーザーにだけ分かれ。
いつの間にか1日更新しないだけで不安になるようになってきた春の訪れを感じるここ最近。
で、まぁ先日のと同じ千鳥の工業地帯ですが、あまりに魚眼の射程距離外なため、いじけてぐるぐる散歩してたら見つけたゴツいヤツ。やっぱり近寄れるのがイイですね。 工場地帯はそのプラントの機能美にのみ目を奪われがちですが、周辺には広大なフィールドをバックにした重機が氾濫しているので、そのあたりを天邪鬼的に攻めても面白いです(またも負け惜しみ
お彼岸の帰省ラッシュか、北陸地方の駅が劇混みで切符を思うように買えず、米原にて1回休み。乗り換えが出来ずに周りでプンスカ腹を立てている(切符が買えなかったため)おじさんを尻目に、ウキウキ撮影実験を敢行。カメラ持ってると本当、いくらでもヒマをつぶせるのが素晴らしい。 この写真は、 定点を決めてまずそこでブラケットx5 すぐさまマニュアル設定にし、シャッタースピードを1/1000に合わせ、ISOと絞りで適正露出を決める 新幹線を待ち、ひたすら連射 連射の中から素敵な1枚を選ぶ で、上記で得られた写真を合成しました。 ブラケットx5は通常のPhotomatixフロー。単写の新幹線は、切り出してTopazAdjustで微調整→合体。人物にも応用できそうですねコレは。 ホームには新幹線狙いのカメラマンが2、3人いまして、全員バリバリ望遠を装備してる中、ひとりだけちんこい魚眼で肩身が狭かったのす。
ふらっと帰省します。
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