HDR(ハイダイナミックレンジ)写真の連載。ストックフォトでカメラ機材代の捻出を目論む。
世に変な形したボタンが多すぎるので以下まとめる。 そもそもボタンとは メタファとして擬似的にスイッチを連想するものとしてwebで使われていることを前提としている。ボタンは 立体である 押下できるものである 光源は 左または左上からとする(人間だいたい右利き) この条件をもとに立体ボタンを順番に完成させてみる。 まずはボタンの原型。大げさに。 これに影を加える。 これに照り返しを加える。 さらに角部分にハイライトを当てる。ひとまずこれで完成。 次にロールオーバー時。指がボタン上に来る瞬間なので、全体的に影がうっすらとかかる程度。 んで押下(クリック)時。ボタンがへこむので、影は全部消える。下に1pxくらい動きがあると「押したっ」感がでてモアベタ。押したときのボタン上面の色はシュレーディンガーの猫よろしく見えないので何色でもどうぞ。 上記をすべて踏まえてCSSのみで作ったのが以下。こんなのが画像使わずに出来るなんてすばらしいと思わんかね。 コードは以下。 よく「カッコいいボタンの作り方」「アクア風ボタンが簡単に!」とか見ますが、基本を無視して作るとページとしてまとまりのない変な見栄えになります。基本的に光源はひとつ。ドロップシャドウはやりすぎずに。 IE環境の人はうまく見れないかもしれませんのでブラウザ変えてください。ボックスシャドウとかCSS3のお話はCSS3リファレンスをどうぞ。 あれこのサイトのボタンどうなってるのとかダメ、ゼッタイ。
子供の顔と、かわいいオネェちゃんと、性器だらけの世界は避けたいよ。小物病です。
2011年11月のストックフォト収入合計は$606。内訳はshutterstock:$437、fotolia:$100、iStockphoto:0、PIXTA:$60、Dreamstime:$9でした。 円高に伴い不機嫌さが止まらない年末。師匠でないけど走り抜けます。
どのフィールドもそうですが、技術の習得は一人で悩むよりもまずはプロの後ろでその技を盗んだ方が圧倒的に早いです。自力で切り開くフィールドはその後。最初に型ありき。型を学ばずの独流を形無し、学んだ後の破壊を型破りという。これとても大事。 で、CS5の最新テクニックのセミナーがあるので紹介します。2011年11月29日(火) 19:00-21:00、参加枠は埋まってしまったけどUST枠はまだ空いてるみたいですよ。 生でエキスパートが語る!シリーズ第三弾開催決定! プロの人たちの技を聞くとぱっと道が開けるかもしれません。どですかでん。
ニワカ統計好きとしてはココロトキメクサービス出てました、Google public explorer -> 世界銀行、世界開発指標。現在比較できるパラメータは、 1人あたりの CO2 排出量 1人あたりの GNI 1人あたりのエネルギー消費量 1人あたりの電力消費量 5歳未満児の死亡率 GDP デフレデータの変化率 GDP 成長率 インターネット利用者数の対人口比 人口 人口増加率 出生率 国内総生産 国民総所得(購買力平価ドル) 平均寿命 軍事費の対 GDP 比 輸入の対 GDP 比 輸出の対 GDP 比 とりあえず5歳未満児の死亡率を主要5カ国で見てみましたが日本すごい。
巷でよく信仰されてる気がする「継続は力なり」、妄信しても結果は出ない。正しくは、継続しつつ、自分の足下のチェック、環境とのギャップを常に意識、むしろ手放す。 まぁ長ったらしいと覚えられないしキャッチィじゃないのでその形になってるんだろうけど。続けてると必然その障壁は姿を現すからいんだけども。 人は呼吸のプロになれるのか?歩く達人になれるのか?そう考えれば「継続だけ」ではオカシイんだよね。変に美化して流布すると勘違いしちゃうでねぇの。
ありそうでない言葉、被写体感度。だいたいあいつらの仕業です。
言ってみたかっただけぇ。
目に入るモノぜんぶ捕獲してぇ秋。
もうどうにも止まらん感じ。
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