HDRiな生活

HDR(ハイダイナミックレンジ)写真の連載。ストックフォトでカメラ機材代の捻出を目論む。


東京 - 福井間をロードバイクで制覇

東京 - 福井間をロードバイクで制覇

ひとりツール・ド・ジャパンよろしく、東京から福井までロードバイクで帰省したので、道順その他をまとめた。
行きと帰りで別々のルートをとったので、二種類とも記す。以下、甲州街道と東海道編。

日本アルプス横断、甲州街道編(マップを見る

・総評

距離は最短、470km 前後。20号線・158号線のみで、まず迷わない。登り下りが好きならこっちだけど、山の天気は崩れやすいので予定を立てにくいのがネック。
道沿いの道の駅踏破が楽しくなる。

宿泊候補地

  • 甲府・甲斐・笛吹・大月(山梨県)
  • 塩尻・松本・茅野(長野県)
  • 高山・白鳥(岐阜県)

難所

登りに慣れてなければ、1日二箇所をクリアするのは、避けた方が無難。

  • 塩尻峠(20号線・長野県)
  • 大垂水峠(20号線・神奈川県)
  • 安房峠(158号線・岐阜県、超難所)
  • 小鳥峠・松ノ木峠(158号線・岐阜県)

太平洋側、東海道編(マップを見る

・総評

距離 520km ちょい。街中を多く通るので、飲食、パーツの心配がほとんどない。ただ、信号と車通りが多いので、爽やかな気分にならない。長距離運転の場合、信号の停止は休憩にならず、逆に体調を崩すこともある。そういう意味では辛い。
致命的に危険なのが、静岡県内、1号線・東海道の表記が混在、また、看板の不在により、気が付くと自転車禁止道路に乗せられてしまって、白バイに止められる。2回止められた。どうにかしないとマズいと思うなー。

宿泊候補地

  • 長浜・米原(滋賀県)
  • 大垣(岐阜県)
  • 一宮・名古屋(愛知県)
  • 静岡・沼津(静岡県)
  • 小田原(神奈川県)

難所

上記同様、一日中にふたつクリアは無謀。

  • 栃ノ木峠(365号線・福井県)
  • 箱根峠(732号線・神奈川県)

・携行品

  • スマホ・単三のチャージャー
  • 予備チューブ x 3・メンテ道具各種
  • 着替え・レーシングパンツ適宜
  • 粉末ポカリ・エナジーバー系
  • 軽量ウインドブレーカー
  • サングラス
  • リアキャリアキャリアバッグ
  • 楽天トラベルアプリ
  • 天気アプリWN(雲の動き予測が秀逸)
  • 出先ですぐパンクを直せる技術

終えた所感

天候に恵まれたので、甲州街道は 4日、東海道は 5日でクリア。名古屋出たその日の夜に冠水ニュースを見て、日頃の行いに感謝。猛者はそれぞれマイナス 1日でも行けそう。

午後は交通量が多いため、本気で走るのは午前中に済ませたほうが無難。午後に宿泊地近辺で地産品や自転車屋などをゆったり巡るべし。

パンクは 3回。後輪のみの700 x 23c。予備チューブ 2本の状態がすごく不安だったので、精神的に 3本はマスト。

天候や体調などによって宿泊地が変わるので、到着地の目星がついた道中に、楽天トラベルで予約するスタイルがとても便利。

山中で雨に見舞われたが、WNアプリで雲の動きをチェック、2〜3時間待てば雨雲がなくなる見通しだったので、トンネル出口付近で雨宿り、2時間ほど待った。止んだ。すっごい(゚∀゚)

乳首損傷。メッシュの粗いポリ系の Tシャツをずっと着てると、乳首が擦れてエラいことに。いや、真面目な話。本気でニプレス購入考えたわ。

痺れフィーバー。安房峠頂上付近で腕・足・腹筋が痺れ、視界も極端に狭くなり、動けなくなった。30分ほど強制的にストップ。ポカリとエナジーバーかじって待ってたら回復したけど、身の危険を感じた。食べ物なかったらヤバかった。

謎の全身こむら返り。福井 - 尾張一宮間、160km を走破したとき。残り 5km のところで、ふくらはぎがつったので、降りてストレッチしようと箇所の筋肉を伸ばそうとしたら、負担のかかった前側の太ももがつった。2箇所つった状態であえいでたら、腹筋と背筋、肩甲骨あたりも参戦。もがけばもがくほど全身のこむら返りで、一宮の道端で軽い地獄が展開した。地元の女子中学生から冷ややかな目線をプレゼントされる。以降は 500m くらい走るたびにどこかしらがつり、激痛に襲われ、都度休憩を挟んだ。んでもなんとか足腰ガクガクの状態でホテル到着。フロントの兄ちゃんの凍てつく眼差しが忘れられない。山頂などで発症したらヤバい症状。たぶん発汗のしすぎによる電解質代謝異常だと思う。スポーツドリンク飲んで安静にしてればある程度回復する。根本的にはご飯食べて寝ないとダメ。

総じて疲労困憊時に起こる上記の諸症状は、いったん陥ると気合いや根性ではどうにもならない。こまめに休憩して避けるのが賢明。

彼の地、殿方に恋焦がれた姫が想い募らせ、勢いで移動できる距離ではない。牛車とか、馬とか籠とか。まず死ぬ。

【自転車日誌】
総走行距離 6200km。

コメント: 4

わりと古い友人から指摘されたこと、書いてみます。

わりと古い友人から指摘されたこと、書いてみます。

「島田くんは、極論が過ぎて、理知的な判断からかけ離れている」と言われました。以下、具体例。

私は、例えば、ラーメンズの笑いを理解できる人と、できない人でズバッと分けます。んで、その人らを、馬鹿がどうか(自分と関わりを持って、自分に得があるかどうか)のカテゴリに緩く配置する傾向があります。

たとえば、上記のカテゴライズ、以下のニュース、どちらの感想を持ったか、で分けたら、絶対に偏ると思うんです。

こんにゃくゼリー、

  • 喉に詰まって危険だ、販売は禁止、と思う層。
  • その事実の相関はほぼ無視できる、と思う層。

ラーメンズに理解を示す人で、前者を選ぶ人はいないと確信してます。んで、私の人生には、そのような人は不要なんです。しかしそれが、いっしょくたにしてすべてを推し量ろうとしてるみたいで、危なっかしい、と言われたんです。が、私としては色んな線引きが有る中での試金石のひとつで、むしろなぜこの考え方か理解されないのかが不安で仕方ないのですか、一般論はどうなんでしょう?

こういった偏見は、持たない方が、生きるには便利なのかな?とてもそうは思えないのだけど、近く長い知人に指摘されて少し考え直した方がいいのかなぁと思い立ち。

んでまぁ、ここで肯定される方が集まったとしても、それでやっぱオレ正しい!と思う根拠にするワケでもないんですけど。根底には、私の試金石を理解しない主張派は、反戦派の好戦性に繋がると思っています。むしろ、こういった防壁を持ない方達は、どうやって精神の汚染を防いでいるのかが、謎です。

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