HDRiな生活

HDR(ハイダイナミックレンジ)写真の連載。ストックフォトでカメラ機材代の捻出を目論む。


HDRなトコロタチ

薬事法改正用のパブリックコメント出たーけど不親切ー

ネットからの受付が不親切すぎるので補足、リンクも掲載しちゃう(ヒマ。 パブリックコメントフォームはこちら(おもきしGETでメアド載ってるけど大丈夫なのか) フォームの件名は「薬事法施行規則等の一部を改正する省令の一部を改正する省令案 について」。コピペで。 ネット販売に関してのパブリックコメントなのに、ネット経由ユーザーの意見を集めたくないといわんばかりの姿勢。色んな意味で、参加したくない。そらミキティも怒るよ。今までパブリックコメントのマスが考慮された例を見た事ないのですが、反映させる気がないのなら、最初からしないでほしいっす。ナムナム。

勝山城城壁@勝山

本籍は勝山だけど初めて行ってきた勝山城。綺麗すぎて歴史感はほとんどないけど、HDRにしてしまえばなんのその。 おすすめは、城下にある平泉寺のソフトクリーム。弱い人は下痢をしてしまうくらい、ねっとり濃厚な味です。

HDRといえばやっぱ雲でしょっ@渋谷

揚々と空を見上げ、良い雲を感じ、こいつぁ絶好のHDR日和と、心ウキウキ、久しぶりの昼+雲撮影。山手線と東急東横線が交差する地点にて。 大きな虹が出た日、右下のおばちゃんは背面にある虹を撮ってるとこ(20mm広角で虹はムリ。

泥酔@金沢駅

早朝まで片町を徘徊 → 徒歩にて駅まで。金沢といえばお約束である金沢駅の造形を撮影してないなぁと、朦朧と三脚を立てながら。 な、斜めになってるのは計算なんだからっ!泥酔してたワケじゃないんだからねっ! カメラ:D700、 レンズ:SIGMA 15mm F2.8 DG FISHEYE、設定を覚えてません

麺厨房@目黒

主「アナタ、アレ、カメラマン?」 寿「いやー、これは趣味ですけどー。」 主「カメラ何ツカッテルノ?」 寿「ニコンよニコン。」 主「アー、私もニコンよー。それはD700?」 寿「おぉ、そうだけど、よく知ってるね(ズバリでビビる)。」 主「私もコレよー、D90もモテルヨー」 寿「!?」 主「そのレンズはSIGMAのタンショテンの?15mm?20mm?」 寿「!!??」 主「こないだニコンの14-24カタヨー。とても高カターよ。」 寿「お金持ちだねー」 主「オーオーオー、もう止まらナイねー。とても面白いヨー。」 中華料理屋は勝手口での出会い@午前様、いづくも同じメカの誘惑。

一眼「レフ」システムの欠点

例えば1/60秒において写真の実質的な解像度は,ミラーとシャッターの衝撃によって1/4以下に低下していた。2000万画素で撮っても実は,最高でも500万画素ほどの解像度の写真しか撮れていないことを意味する。 ぶっちゃけそんなことはどうでもいいレベルのやんちゃだと思います。手持ち1/60程度だったら、いかなプロでもそれよりも大きな手ブレが生じてると思うし。ゴチャゴチャ言うならDP1買いなさい。マイクロフォーサーズ買いなさい。 それよりも高画素化に伴うノイズの増加、受光量の低下、偽色の割合などを検証して欲しい。あと、1000万画素とか謳いながら等倍印刷に耐えきれない"縮小前提"の仕上がりに突っ込む検証人はいないのか〜。 一眼レフが抱えるブレ問題,その深刻さが明らかに ※追記:撮影条件が、焦点距離200mm,撮影距離3.3m,シャッター速度0.2秒(1/60ですらない)ですって。アホかと。せめて50mmで出直してこい。 「1/60秒シャッターで実質解像度は1/4以下」にだまされてはいけない

ストックフォト4月分の収入合計

fotolia:$73、shutterstock:$69、iStockphoto:$5、pixta:$15、Dreamstime:$13の合計$175。先月予言した通り、カーネーション関連がぼちぼち売れているようですが、桜ほど爆発的な勢いがありません。やっぱり市場が日本しかないのがネックなのでしょうか、ちょっと寂しい。 ストックフォトってなんだべ、興味あるだべした、教えてケロという方は、登録・審査などについてこちらにまとめてあります。どうぞご利用ください。

仕事辞めました~この台詞が言いたくて~

本日付で会社勤めを辞めました。しばらくはwebデザインをメインにフリーで活動する予定です。あぁ、でもよく考えれば、「ゴールデンウィークを満喫する」ことが叶わなくなったのだなぁと思うと、少し寂しいのであります。ともあれ、 面白くないけどお金になるよ お金にならないけど面白いよ などを中心に、なんでもお話いただけると幸いです。私の連絡先・スキルはこちらに記載してますので、お気軽にご相談くださいませ。 では、お決まりの台詞で〆ます。 俺は仕事を辞めるぞ!ジョジョーッ!!

デジタルカメラ関連雑誌の発行部数と単価

興味がてら各社の発行部数と価格を調べてみました。 デジタルカメラマガジン(インプレスジャパン)100,000部 1,100円 デジタルフォト(ソフトバンククリエイティブ)80,000部 1,000円 アサヒカメラ(朝日新聞社)62,500部 840円 日本カメラ(日本カメラ社)90,000部 840円 デジキャパ(学研)65,000部 630円 キャパ(学研)70,000部 630円 PhotoGRAPHICA(MdN Corporation)50,000部 1,700円 PHaT PHOTO(シー・エム・エス)120,000部 750円 カメラマン(モーターマガジン)に関してはオフィシャルな資料が見つかりませんので不明ですが、発行部数は一番多いようです。 んー、こう見ると、アサヒカメラなんてかなり掘り下げたコンテンツだし、写真のクオリティも高いし、相当両良心的なプライスだなぁと思う。ええ、立ち読みしかしませんけど。インプレスとソフトバンクはガメついなぁ。広告が取れてないのかしら。 他にもこの雑誌抜けてるYO!ってのがありましたら是非クリクリコメントください。

撮影に携行するmp3プレーヤーはiPod nanoが最適な理由

以前に書いた撮影中の音楽についてですが、その際に最適なmp3プレーヤーはiPod nanoではないかと以下理由を綴ってみました。 軽い!別売ケースで超快適 別売りのELECOM製ケースを使用していますが、コレがやたら便利。ベルト穴を通して携帯できるので、軽装な夏場でもまったく負担になりません(現在職場でも付けっぱなし、でも全く気にならない)し、余ったコードをぐるぐるに巻ける機能もあります。ノールック、さっと手を腰に回して1秒で音量調節できるスタイルはなかなか革命的で、電車の乗り降りにストレスを感じなくなりました。 操作性、説明書要らず メニューカスタマイズの柔軟さ、曲再生までのスピードも早く、クロスフェードも心地よく動作します。cover flowは見てるだけでワクワクするようにパラパラするし、説明書が無くても10分もいじってれば何がどうなっているか理解できる作りはさすが。 なお、カメラ周辺機器との混線を防ぐために、イヤホンの配線は衣類の内側を通して首の後ろから出すことをお勧めします。その他もTPOに合わせたケースがたっくさんありますので、アレコレ迷える楽しさもiPodの楽しいところ。凄いなぁ。男心をガッチリキャッチ、でも女子心もくすぐるこのおされなラインナップ、カラーバリエ。ビックカメラで女子がきゃぁきゃあ騒いでたよ。軽く殺意。 classic、touch、shuffleが最適でない理由 iPod classic 重い。収納場所に困る。サッと操作しにくい。HDDの読み込みラグが長い。 iPod touch 液晶が大きいのでカメラ機器との接触が怖い。コストパフォーマンスが悪い。持ってないけど。 iPod shuffle 携行性、コストパフォーマンス抜群ですが、撮影時に、「いよいよテンションが上がってキタ(゚∀゚)!!ー」って時にアノ曲だっ!てすぐに選曲できない。これは致命傷。 あくまでデジ一屋外撮影に携行する時の視点でのレビューです。もんのすごく偏ってます。あと、ロケハン中の交通事故に気をつけることや、他の撮影者・被撮影者の迷惑を第一義においた上で音楽聴いてくださいね。 皆さんが使用していて、「ここがこんな風に便利だよ~」ってな他機種がありましたら是非ワイワイガヤガヤと。

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