HDRiな生活

HDR(ハイダイナミックレンジ)写真の連載。ストックフォトでカメラ機材代の捻出を目論む。


HDRなトコロタチ

PC-E NIKKOR 24mm F3.5D EDでミニチュア風HDR@新宿

手持ちが20mmから50mmまでスコンと抜けているので、なんかないかしらね〜と冷やかしに物色、ニコンプラザ新宿まで(そもそもそんなお金ない)。 ティルトはそんなに興味ないけどシフトは重宝するだろうなぁと、24mm単焦点は萌える。店員さんに頼んで、30分くらい振り回してきました。ビバ平日☆ あー、ティルト面白いけど、撮影の幅が広がりすぎて生産枚数が落ちそうなのと、この機能のために20万は出せませぬ。 でも買ってくれたら嬉しいんだからねっ

保坂さんとお会いしてきました@新宿

え〜、色んな意味で、 他 人 な 気 が し な い

HDRスクリーンセーバー更新しました〜

以前に公開したHDRスクリーンセーバー、半ば放置気味でしたが、今回新たに14枚追加しました。ダウンロードはこちらのエントリーからどうぞ。 既にダウンロードされている方は、新たにインストールする必要はありません。オンラインから画像データを読み込んでますので、自動で更新されます。 スクリーンセーバーが起動しているときにスペースキーを押すと、表示されている写真の撮影地点が見れるオマケ付きです☆

奥野ビルHDR@銀座

築77年(偶然!)の奥野ビルに行ってきました。 ゴリゴリっと結構力を入れなきゃ開かない手動エレベータの扉、しかも二重。シンメトリーに隣り合う階段。気さくなギャラリーの人たち。 んもう、楽しい。 保坂さん、「奥野ビル」で「奥野ビルのHDR展」をやったら面白いかな〜と思いましたがどうでしょう。

恵比寿公園遊具の上@恵比寿

久しぶりの真夜中散歩。ものっそい気持ちイイ気温。

ストックフォト5月分の収入内訳

fotolia:$29、shutterstock:$64、iStockphoto:$2、pixta:$7、Dreamstime:$2の合計$104。最近めっきり拡張ライセンス販売が無くて寂しい限りです。 いよいよセルフコンセプチュアル撮影に移行するしかないのか。想像するとかなり間抜けな絵面が・・・

RICOH CX1でHDRしてみました

相方が最近購入したので、借りてみました撮ってみました毎度墓場の図。 ノイズに関して ISO80で撮影しましたが、感覚としてはD700のISO400くらいかな〜。HDRにするとかなり容赦なくノイズが浮き出ます(掲載してるのはデノイズ処理済)。 オートホワイトバランスについて 緑色の描写がNikonより綺麗。全体的に赤みがかる(掲載してるのは補正してます)。 オートブラケットに関して ±0.5の3枚ショットしか撮れないので、コテコテのHDRerのサブ機としてはちょっと頼りない。 フリンジに関して それほど広角でもないのに、青フリンジが結構でます。HDRで仕上げると後処理が結構大変。 うん、HDRにすると、絵面が強調されて見えるので、コメントがしやすいです(アラ探しとも言う)。機体は近くにありますので、その他の部分について疑問・質問ある方はコメント下さい。

shutterstockの納税に関する書類(ITIN番号取得のための情報、送付先)

ストックフォトのshutterstockですが、日本在住で販売利益のある方に対して、以下2点、必要な手続きが増えました。 ITIN番号の取得(W-7) W-8BEN(アメリカ国外にて収益が生じている人向け証明書)の登録 2のW-8BENに関しては、今shutterstockがオンラインフォームを作成しているところなので、待ちです(後日報告します)。ですのでその前にまずITIN(Individual Taxpayer Identification Number)番号を取得します。作例をアップしましたので、必要な方はダウンロードして参考にして下さい。今回の作例は、 ITIN番号を持っていない人が(普通持ってません) 日本生まれ・日本育ちで 本人が申請をする(代理人申請も可能) という条件で作成しています。 必要書類・送付先 パスポートor運転免許証のコピー W-7書類 Internal Revenue Service Austin Service Center ITIN Operation P.O. Box 149342 Austin, TX 78714-9342 ITIN番号取得には、大体4〜6週間かかかるそうです。ちょっとめんどくさいですが、「これら手続きをしないと、7月から利益の30%をぶんどりますわよ」と言ってきているので仕方無い。はふん。。。 申請すれば、利益が減る事は無いそうです(日本在住の方は)。

Photoshop教則本にHDR写真を使用していただきました!

藤本圭さん著書の、Photoshop 10年使える逆引き手帖の「合成」コンテンツに私の写真を使用していただきました。 IT流通に自分の制作物が掲載される、というのは初めてで、感謝感激です。元データのダウンロードも可能なので、どうぞご利用ください。 お手伝いして、感じた事など 今回の出版に関して、藤本さんとは色々お話をさせていただいたのですが、感銘をしたのは、 「並んでいる本の背文字に、私の名前が載ってても仕方ないじゃないですか。」 と、帯の該当部分から氏名を削除して、代わりに、対応するPhotoshopのバージョンを記載したという経緯。とても小さな優しさだけど、幾多ある教則本の中から本当に役に立つ本を探している側からすれば、背文字は貴重な情報部分であるし、そういった部分への配慮は、見習わせていただくべきところだと思いました。 また、その配慮を踏襲するように、今まで私が見たPhotoshop教則本の中ではズバ抜けて親切な解説。オールカラー、アクション部分は全て対応番号でパっと見て分かる。こんなん製本側に回りたくねー!というくらい丁寧な説明。 本の内容、おすすめ具合 今までぐだぐだとアプリ使ってましたが、こんなこともできるのね!という情報がかなりあってプチショック。Photoshopはあるけど、ツールが多すぎて使えないんだよな〜、という方に最適。また、最初から自己流で使っている人にとって、基礎を学び返すうえでかなり重宝すると思います。基礎中の基礎が226コンテンツみっちり収録されています。以下の処理方法、パっと分かりますか? メインな被写体を保護して画像を一方向に拡大(CS4) 人肌のレタッチデータを別レイヤーに直接書き込む 人通りの多い複数枚の写真を合成して無人のモノに仕上げる(半自動) 人の顔の輪郭補正 レイヤーカンプを利用してプロセス毎に表示切り替え 肌に自然な立体感を加える えぇ、ただ私が全然使いこなしていなかっただけかも・・・ 27日現在、amazonではまだ予約受付ですが、各大型書店では販売されていますので、是非是非手に取ってみて下さい〜。 と、ちょっと前のダブアド。

GoogleのAd plannerとAnalyticsのデータを比較して誤差がどれくらいかを調べてみた

Google Ad Plannerが先日リリースされ、今までPVウソぶっこいてた企業が慌てふためいている昨今、お天道様は見ているのだなんだかなぁ。。。 ともあれ、私のサイトでどれくらいの精度なのかを、Analyticsのデータと比較してみました。 Analytics(09年4月データ):Ad Planner 【UU】 18,911:15,000 【PV】 67,301:140,000 【平均滞在時間】 2分45秒:4分10秒 【平均ページビュー 】 3.56:3 PVは過大評価されすぎてるけど、それ以外は別にそんなもんかー、と思います。むしろこんな矮小サイトの誤差をこれくらいに収めているのが凄い。トラフィックがもっと大きくなれば誤差も減りそうな予感。 ユーザー属性(Analyticsでは分からない部分) 読者の8割が男。男。男。年齢35〜44が6割。学位はバラバラ。世帯年収300万〜500万が7割。 この辺のデータってどうやって算出しているのか分からないけど、何となくあってそうで怖い。恐るべしgoogle先生。オレオレ、オレそれに該当します、アタシアタシ、アタシそれに該当しません、みたいな方は、検証がてらにコメント残していただけると参考になります。 ちなみに、ブログサービスの個別ユーザーは現時点では検出できないみたいです。色々見てみたいのに、残念。

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