HDRiな生活

HDR(ハイダイナミックレンジ)写真の連載。ストックフォトでカメラ機材代の捻出を目論む。


HDRなトコロタチ

Google Maps でスタイリッシュな白黒地図を作成する

店舗のwebサイトに必ず必要なコンテンツのひとつ、店舗地図。もちろん既存の Google Maps がデファクトスタンダードになっているので、閲覧者の使い勝手を第一にするならば是非も無くデフォルトでお願いしたいのですが。 ただ、どうしてもサイトの色調とバッティングしてしまう時があります。ブランディングに関わることもあるでしょうし、そんなときに以下の手順で白黒ピシっと作れちゃうのでおすすめです。 特定の場所を矩形で囲む(ポリゴンのオプション)、変更できる色、表示・非表示の仕様は MapTypeStyleFeatureType オブジェクトを参照してください。 もちろんプロパティいじればカラフルな地図も作製できるので、サイトのベースカラーに合わせて作成する事も可能です。すごくいい感じ。

おっさん化現象@田端

どれだけ雑誌を読んでもモデルは常に美しくありおり、新製品はあの手この手で世に出回り、メディアは扇情的な情報を垂れ流す。ネットの出現で、これら無情のルーチンがお金を使わずにも俯瞰的に見れるようになった。そうなると、この意味の無い連鎖を理解できるようになる年齢が若年化する。 彼らの目の生き先はどこになるのか。お金はどこへ向かうのか。そう考えて自分の指先を調整することがしっかりできたらなと。最近そう思いました。うそ昨日です。

ノーオピニオン・ノーフューチャー

与えられたモノに対して愚痴のみを発して具体的な提案が何も無い人って、楽しみの機会を逃がしてるよね。チャンスは努力に宿るもんだ。

マスコミを批判する者はまず足下から

情報の腐敗を論じる人に多く感じるのがやれマスコミの堕落だのメディアの衰退だの。耳にタコできますわよ。 問題は、そのクソみたいな情報を好き好んで見る国民にあるワケですよ。誰も見なきゃマスコミもそんな情報流さないですよ。あくまで需要があって人が集まるからそんなクソミソ情報を流すのですよ。私が企業の長でもそう命令すると思います。だって需要があるんだもの。 だから、見えない集団を批判するのではなく、身近に居る情報へのリーチ・推敲・推察が弱い人達を救ってあげる事が何よりの近道だと思うのです。未だにトップページがYahooだったりInternet Explorer 使ってたり、芸能人ゴシップを論じたり、毎週クソドラマ見てたり。そんな人たちの救済がまず先決なのです。 たぶん、多数の方に当てはまるのは、そう、あなたの両親など、身内だと思います。。。

深夜の都電荒川線荒川遊園地前駅

ズームは便利だけども。やっぱり束縛が欲しくなっちゃうものよね・・・

夜中のバイセコーズ@田端

被写体として 飽きない・カッコイイ・どこにでもある 最強の三拍子。みんなもっと撮ろうず。 【自転車日誌】 総走行距離1900km。

スポットライトみたいな光源でグラデーションを作るライティング

ストック用写真の構図を考えていて、どうしても背景にスポットのグラデーションが欲しいと。あれ、みんなどうやって作ってるんだろうと色々調べたところ、ストロボにグリッドという道具をつけて光の方向性を制限するんですね。 ただ、モノブロックに装着するものだと口径が大きく、望む大きさに絞るにはそれはまた別の道具(ライトカッター?)が必要だったりするのですが、見つけました。米Expoimagingのストロボアクセサリー「ROGUE Grid」、こんなんあった。 日本の代理店越しだと8〜9,000円ですが、昨今の円高にてeBayから買うと4〜5,000円。PayPal口座のドル→円変換が滞っているおり、ぜんぜん問題ナシ(涙目 ROGUE Gridを使用した写真は以下。うむ。コレは楽しいな。

ウィズミュージック・ウィズトライポッド@田端

ようやくヘッドフォンを装着してお散歩できる気温になって犬並にウッキウキです。そう、前から言ってますが、夜中 + ヘッドフォン + マイフェイバリット + 三脚ブラケットはとてもアがるので、経験ない人は是非試してみてください。うまく立ち回ると涙出るくらいヤバい。車に気をつけながらね。 さて、写欲と共に物欲の秋。久しぶりにレンズが欲しいかもしれない。いや欲しいのだ。こっちかこっちで悩んでいる。うーーーーん緩やかな沼が見えるぞオオォオ。

明け方の公園@田端

マジックアワーは1日2回あるけど、みんなどちらが好きですかね。私は朝の方が好きです。

ピエールマルコリーニ食べ放題行って来たのでレビュ

※上の写真、今回の記事とは関係ありません。 猫にマタタビ、トシロニ・マルコリーニ。あまりの盛況ぶりにいまのところ現場が混乱しているらしく、うまく発表されていないのでまとめますマルコリーニ食べ放題。今後も変更される予定があるので、詳しくは随時本家サイトを確認してください。 入れる客数と時間帯 食べ放題の時間帯は平日11:00〜、12:30〜のふたつのみ。1日2回転しかしないので、それぞれ15組の30組(1組2人で計算してると思います)。そしてこのふたつの時間帯の整理券が10:00に配られます。なので、この30組に入らないとアウト、入店できません。10/4(火)は9:30に並んだ人で締め切りだったので、これをメドに並んだ方がいいでしょう。先頭は8時に来てたそうです。たくましや。 食べ放題のシステム 90分食べ放題、ワンドリンク付きの1,575円。上の予約の時点でコーヒーか紅茶を聞かれるので、決めておきましょう。個人的にオススメはコーヒー。幸せ脳汁が止まらない事受け合い。7個ワンセットで出てきて、食べ終わるとすぐに「お代わりお持ちしましょうか」と聞きに来てくれるので、ストレスなく食べれる。7個は日替わりらしいけど、見た感じ多分ずっと一緒。グランク リュ、テ フォンダン、クール フランボワーズ、トルサード、エスカルゴ、アニモ キャラメル、ジャンドゥーヤの7種類。 イベント期間不明の理由 提供するチョコの数が決まっているので、それが終わり次第終了の予定。10月いっぱいは問題なく存続できるが、11月はどこまでいけるか分からないとのことです。ひとりあたま14〜21個と踏んでいるらしいのですが、皆さん意外と食べられるそうで、見通しが少し狂うかもしれないと言ってました。 詳しくは本家ピエールマルコリー二のサイトで確認してください。まだここのチョコ食べた事ない人は是非。チョコレートに対する価値観が少し変わるくらいおいしいです。

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